WTN-J & Northern Walkers BBS

月刊 海外ツーリング情報 掲示板 バックログ054

20049月

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エベレスト、BCまで行きました 投稿者:松 尾 清 晴  投稿日:10月 1日(金)20時32分45秒

チベット。エベレスト(チョモランマ)ベースキャンプ5200mまで登ってきました。

9月30日に無事?カトマンズにもどりました。約一ヶ月のツアーでした。
チベットに入ってから平均4200mを走りました。一番高い峠は5443m、そのほか5000mの峠をいくつ超えたでしょう?五つか六つかです。
チベットは高原、平原、湿原地帯で木の生えない坊主の山の山並みでした。悪戦苦闘!!、、でした。一難さってまた一難!の連続!!。

高地のためガソリン噴出、エンジンの調整ができなくて峠の途中でオートバイは動かなくなり、トラックに積み込んでラサまで運びました。ラサの修理やでガソリンの噴出の調整、少しだけ元のパワーにもどりました。
ラサから西に行くにしたがって険しいみちになりました。アリ地方カイラスまで行きました。深いわだち、じゃりのみち、えぐり取られた峠のみち、道がなくなり川渡り、、川を渡るしか道はありません。長いところは7,80mぐらいでした。

とうとう泥水につかまり転びました。マフラーにゴボゴボと泥水が音を立ててはいってきます。不気味でした、、さいわいエンジンはかかりました。上着もズボンもくつの中も泥だらけになりました。コケマシタ。転びました。ひっくり返りました。10数回転びました。何回目か転んだとき、右手薬指を突き指しネンザしました。腫れ上がってグローブに手が入らないので軍手で走ってきました。

いっしょに走っている青年ライダー粥川(かゆかわ)さんは道がないところでも走れるオフロード車です。どこでもスイスイ走り抜けていきます。その粥川さんも川渡りでは深みにはまりオートバイがおぼれてしまいました。
サガとゆう村から帰るとき、前夜エンジンをかけたときは異常なかったのですが、、あさエンジンをかけるとカラ、カラーといったきりセルがかかりませんでした。しかたなくまたもやトラックで200kはなれたラッチェの村まで運びました。
修理は無理でした、部品がないのです。

ここから押しがけしてもらってエンジンをかけエベレストに向かいました。9月25日のことです。エベレストへの登りで停まってしまったらもうおしまいです。エンジンをかけたまま休憩したり、食事をとりました。ガソリンの補給は下り坂にかかったとき早めに入れました。エベレストBC残り30kは時速10k以下になりました。

ローギヤーで走りました。洗濯板状の道でした。ハンドルがぶれて右手の腫れあがった薬指につたわります。おもわず右手を離すことになりました。薬指が使えないので手首に負担が来ました。もう限界に近かったです。
そしてとうとうつきました!白い山が太陽に照らされていました。エベレスト、チョモランマでした。疲れがいつのまにかどこかにいってしまいました。青い空の中にエベレストだけが太陽のスポットライトを浴びて白くきらきらと輝いていました。写真をとりました。

一緒に走ってきた粥川さんと撮ったり撮られたり何枚も何枚も、、オートバイの上に立ち上がったりして、、最高峰エベレストをバックにとりました。二日間いてエベレストを下りました。寒かったです。
もちろんエンジンは押しがけです。寒い中クルーザーのドライバー、ガイドそして粥川さん三人がかりで押してもらってようやく四回目にしてエンジンはかかりました。エベレストで押しがけなどとは前代未聞ではないでしょうか。

麓の村につきました。オールドチングリのむらです。次の朝押しがけしてエンジンをかけたあとサー最後の日だ!、出発!しようとしたら後ろのブレーキパッドがなくなっていました。地元の修理やにいきました。が店の人がいませんでした。あきらめました。エンジンブレーキと前ブレーキだけで走ることにしました。
国境まで約220k。峠のくだり、カーブは特にそろそろ走りました。

国境に着きました。時間前でしたが国境は閉鎖されていました。ネパール側の事情と思われます。次の日にカトマンズにきのう(9月30日)カトマンズに無事もどりました。
カトマンズ市内は渋滞でした。エンジンが止まりました。あと500mのところでした。また押しがけは粥川さん一人です。最後の最後までお世話になり無事ホテルに着くことが出来ました。3時前でした。
よるはステーキ用の肉の塊2kg買って二人で食いました。粥川さんに対する慰労と感謝の気持ちです。

これから日本から部品を取り寄せてオートバイの修理にかかります。右手薬指は腫れ上がったままです。


アフガン情報(ウズベクからの場合) 投稿者:バシシ  投稿日: 9月28日(火)18時55分59秒

先日、ウズベクスタンのテルミズからアフガニスタンのマザリシャリフを
一泊二日での往復を試みましたが、NGO、もしくは政府関係者以外は
入国できないとのことでした。
テルミズに国連の支部があるので、交渉次第ではもしかするとリストに載せてもらえるかも
しれませんが、NGOの人は難しいだろうと言っていました。

山賊は出ないし地雷も無いとのことで、南部よりは安全な模様です。アフガン北部。

なお、アメリカ人(?)のツーリスト(バックパッカーか?)がアフガン国境で2日
足止めされていると聞きましたが、彼はどうなったことやら。

P.S 先ほど、くぼすけさんに補足されました。自分は明日トルクメニスタンへ向かいます。

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トルコの雪 投稿者:ドリーマーヨシ  投稿日: 9月28日(火)03時29分38秒

僕もトルコ-イランを12月か1月あたりに越えようと思っていたんですけど、なんか書き込み見てると全然無理みたいですねえ。めちゃくちゃ寒くても道路が凍ったり雪が積もったりしてなければ、我慢して行こうと思ってたんですけど・・・。トルコの山のほうは12月はどれくらい雪が積もるんでしょうか?バイクの走行が無理だとすると何か他の方法を探さなくちゃいけないですねぇ。うーーむ・・・。


トルコの山方面 投稿者:バシシ  投稿日: 9月27日(月)18時07分18秒

>昨年10月初旬にトルコ東部を横断しましたが、うちらが走った中部は大丈夫だったものの(で>も気温は氷点下)、黒海側はすでに雪が降っていたようです

自分はトルコとイランの山が雪で大変と思い、もう少し標高の低い
アゼルバイジャンとグルジアを抜けて黒海沿岸を走るつもりですが、
そちらも雪の可能性はありますでしょうか....

なかざわさん;やっぱり中国に縁が無いですねぇ

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祝日はお休みする国境 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月26日(日)21時09分14秒

ビシュケクまで来ると、中国とのイルケシュタム国境はもうすぐそこ。
ちょっと足を伸ばしてみようかな、とも思ったのですが、どうやら国慶節にあわせて、国境を閉めて休暇に入ってしまうようです。

在ビシュケク日本大使館で情報収集してみたのですが、9月25日から10月7日まで国境閉鎖らしいです。しかも、10月7日が木曜日ということを考えると、最悪10月10日日曜日まで、そのまま連休する可能性もありそうです。大使館員の方のお話でも、
「この情報を鵜呑みにしないでください。中国政府からの事前情報は信頼性が低く、平気でコロコロ変更されます。なにせここは、中央アジア、ですからね。」
とのことでした。

つくづく中国国境には縁が無いみたいです。

http://homepage3.nifty.com/gowest/


カザフスタンのレジストレーション 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月26日(日)21時07分32秒

今回、ビジネスビザを使用した私たちは、必ず招聘先にレジストレーションを依頼すること、
と言われていました。この手数料が30ドル。
一方、レジストレーションしないと、罰金50ドル・・

とりあえず、レジストレーションしないままアルマティ入りし、とにもかくにもビザ申請を最優先でウズベキスタン大使館に直行した私たちだったのですが、思わぬ落とし穴がありました。ウズベキスタン大使館の入り口を警備し、入場者をチェックしているのは、カザフスタンの警官なんですね。ここで見事に発覚してしまいまして、
「あー、これからキミたちを署に連行しなければならない。
が、まあ、今日のところは、罰金だけで勘弁しておいてあげよう。
ハイ、ひとりUS$10。」

どこの世界に米ドルで罰金要求する警官がいるかっつーの。


サルカンド(カザフスタン)の宿 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月26日(日)21時06分43秒

アヤキョズから南南西に350kmのサルカンドの町のカフェ宿です。
南下してくると、町の出口付近右手。
ひとり1泊400テンゲ(約320円)
シャワーなし、トイレは外の掘っ立て小屋。
駐車場は建物の裏にあり、1台1泊100テンゲ。
「この価格にしては」室内は小綺麗です。
全部で3部屋しかないので、遅く到着すると満室のおそれあり、です。


ウズベキスタンビザinカザフスタン 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月26日(日)21時05分24秒

キルギス、ビシュケクの南旅館で一休みしているところです。
どちらさんもみな、ビザには苦労させられますよね。

> やっぱりビザは、その隣国が取りやすいみたいね。

たぶん一般論としてはそうなんだと思います。
一方、何事も例外があるってことで、ウズベキスタンビザは、隣国キルギスでは昨年、永原さんたちが申請に持ち込むまでにかなり苦労された様子。
現在でも、申請のために電話予約をすると、申請までに1週間待ちという状況のようです。
その後受領まで、さらに1週間程度待ち。

そんなこともあって、私たちは、もうひとつお隣、カザフスタンのアルマトィで取得しました。

申請は、月曜〜木曜の14時くらいから。
警備のおっちゃんは、なぜか14:30に来い、と言います。
行列は、だいたい数人から十数人程度。何事もなければ、10人前後は受け付けてもらえるようです。
現在、日本人はインビテーションレター不要です。
申請から受領までの日数は、まわりで待っていた代理店の人に聞いても答えはまちまちで、
「翌日じゃない?」
「2〜3日後でしょ。」
「そんなのわからないわよ。領事の気分次第。」
だそうです。

私たちは、翌営業日受領と言われて行ってみたのですが、受領といえども並ばなければならず、
コネや、金品をつかませて優先処理してもらう代理店員があとを断たず、まったく列が進まない状況。
あやうく時間切れシャットアウトをくらうところでした。
やっとのことで中に入ると今度は「今日はできてないから、また明日来て。」
軽〜い殺意をおぼえました。
結局粘って、その日の21時、夕食後の領事からようやく受領。暗い夜道を走って帰りました。

インビテーションがあれば、即日交付らしいです。
アルマティ到着前に、代理店にメールで手配しておけば、
インビテーションを用意してもらうことも可能なようです。
アルマティは、物によっては東京並みに物価の高い町なので、
ここでビザ待ちに要する出費(宿泊費、食費)を考えると、
あるいは代理店申請に一任するのも手かもしれません。

> トルコ‐イランの国境は、いつから雪に閉ざされるんでしょう?

我が家の今のペースでも、このあたりは切実な問題です。
トルコーギリシアも同様なんですが、こちらはぽこ・けんいちろう夫妻が12月に雪にあってたはずなので、もう間に合わないこと確実。地中海のフェリーを使うしかなさそうな感じです。


ダルエスからのシッピング 投稿者:びわこなまず  投稿日: 9月26日(日)08時03分59秒

私はダルエスにあるJATAツアーという日本人のやっている旅行会社にバイクの返送を頼みました。そこで運送会社を紹介してもらい送り返したわけです。確かちびっこ夫婦も同じところでやってもらったはずです。本来の業務ではないのですが、そこで日本への帰国の航空券を買うということでやってもらいました。帰国便はエミレーツ航空ビジネスクラスで$900でした。安いヨーーー。住所はTANGANIKA、MOTORS BUILDING 2F、UPANGA ST
です。日本大使館の近くです。 TEL 255−22−2134153です。私の場合日本までの船賃等全て込みで$500程でした。2台でまとめて梱包すれば安くなるのでは?
それでは旅も終盤、楽しんでください。 


ダルエスサラームからのバイク輸送は? 投稿者:永原弘行@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月25日(土)19時27分32秒

びわこなまずさん、自分たちもなまずさん同様ダルエスサラームからバイクを返送して帰国しようと思っているのですが、どこの運輸会社使いました? 詳しいシッピング情報教えてもらえると助かります。安く送れるといいのですが、高ければ日本漁船でもヒッチして船員のバイトしながら帰ろうかな〜、なんちゃって。

TAKAさん、僕たちもこれからケニア入りします。ナイロビは来週中頃くらいに着く予定。
ケニアもカルネ無しだとトラブりそうですね。またうまいことやってタダで越境しようと思いますが、失敗したらウガンダからタンザニアに逆もどりかも...。

鉄馬美女さん、昨年10月初旬にトルコ東部を横断しましたが、うちらが走った中部は大丈夫だったものの(でも気温は氷点下)、黒海側はすでに雪が降っていたようです。でも鉄馬美女さんのことだから雪でも自走して越えてしまうのでしょう。マラウィでNX650のブルース(その時はオーバーランドトラックの運転手)に会い、武勇伝を聞かせてもらいました。
それと知ってるかもしれませんが、イランビザ申請時の写真は、スカーフから髪の毛一本出ているだけでも却下されることがあるみたいですね。イランの女性はパスポートの写真でさえチャドル姿である事を知って驚いたことが...。

くぼすけさん、ルスタンさん一家にどうぞよろしくお伝えください!


ウガンダの宿 投稿者:永原弘行&みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月25日(土)18時24分15秒

Masakaの宿
"Masaka Backpackers" (S00°21'48.2"E031°42'51.7")
キャンプ TSh4000 ドミ TSh7000
共用水シャワー・トイレ

Kampalaの宿
"Kampala Backpackers Hostel" (N00°18'27.0"E032°33'03.8")
キャンプ USh5000/pp ドミ USh7000/pp
共用ホットシャワー・トイレ、無料インターネット(パソコン四台)、洗濯場、広いテントサイト、バー・レストラン有り。シングル・ダブルルームやシャレーもあり。
ここのオーナーはオーストラリア人で、彼の息子は日本で合気道の先生をしている。

Fort Portalの宿
"Royal Guest House" (N00°39'02.3"E030°16'25.9")
S/W USh12000/USh17000
共用ホットシャワー・トイレ、蚊帳付き。

Bunyonyi湖の宿
"Bunyonyi Overland Camp ("S01°16'14.4"E029°56'21.7")
キャンプ Ush5000/pp ダブル Ush40000
共用ホットシャワー・トイレ、レストラン・バー有り。湖畔のテントサイトはロケーション最高!

US$1=USh1715(2004年9月現在)


ピグミー族 投稿者:永原弘行@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月25日(土)18時21分2秒

ウガンダでもっとも美しい地域といわれる南西部の熱帯雨林・高原地帯へ行って来ました。
コンゴとの国境付近にある村"Bundibugyo"の近くでは狩猟採集民族ピグミーの村を訪問。成人でも身長120cm程度の彼らを前にすると150cmのみどりがかなり大きく見えました。
ピグミー村(N00°48'23.0"E030°08'12.4")への行き方ですが、フォートポータルの町から"Bundibugyo"の村へ続く細い未舗装路をガタゴト走ること約54km。泥壁に屋根がバナナの葉で葺かれた家が数件建っていて約75人のピグミーが住んでいます。

しかし、この辺りに住んでいるピグミーは本来の狩猟採集民族としてのピグミーではないようです。以前は森で猿などを捕ったり植物を採集したりして生活していた彼らですが、今は観光客からお金を採集して生活しているのが現実。
政府の国立公園化により狩猟が禁止され、観光資源の一つにされてしまったのです。道を挟んで北側が国立公園になっているのですが、その証拠に、ピグミー以外の部族は国立公園ではない南側に村を作っているのに対し、ピグミーの村は北側にありました。
なので、正式にピグミー村を訪れるには国立公園の入場料US$15/pp払って更にガイドもつけなければならないとのこと。

でも、そのへんを歩いている人に案内してもらい直接村へ入ればその必要も無し。この辺りに住んでいるピグミー族のキングは英語がしゃべれるので、訪問時の謝礼金なども直接交渉できます。費用は伝統的(!?)な踊りなども見せてもらって写真撮影料込みUSh23000程度でした。

それにしても観光ピグミーは金銭にがめつく、何でも「くれくれ」とか、「これ買えこれ買え」としつこいこと!
伝統的な狩猟採集の暮らしを守るピグミーはとっくにこの地を去り、コンゴ国境を越えた深い森の中へ去っていったとのことでした。


ルスタンさん 投稿者:永原みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月25日(土)15時13分8秒

くぼすけさんが今、ルスタンさんの家に居ると知ってびっくり!
私たちも、ルスタンさん一家には大変お世話になりました。
今回の旅の中でも一番心に残っている人たちです。
私たちからの「I love you」も、彼らに伝えてください。
彼らに初めてパソコンを教えたのは弘行です。その後、パソコン買ったのかな?
チムールから何度かメールをもらいましたが、ロシア語辞典を送り返してしまった私たちには、意味が理解できなくて残念。
私たちから送ったメールや絵葉書もちゃんと届いているのかしら?
こちらは英語で書いているので、ルスタンさんたちに理解できたかどうかも心配。
どうか、よろしくお伝えください。


evelest ni mukaimasu 投稿者:matsuo & youhei  投稿日: 9月24日(金)20時25分57秒

tibettoha kewasii miti ga tudukimasu.
korekara evelest be-su kyanpu 5300m ni mukaimasu..

26niti NHK tikyuu radio de evelest kara namachuukei simasu.himanokata kiitekunnshai.
seinenn rider youhei sann to hasitteimasu.


Rustam-san 投稿者:Kubosuke@samalkand  投稿日: 9月23日(木)23時34分5秒

Ngahara-gofusai sama. Ima watasiha Samalkand de Rusutam san ni osewa ni natte orimasu. Honto ni bikkuri simasita . tonda guuzen desu.
Rusutam san ikka ga nagahara san ni yorosiku to itte orimasita.
Ima tonari de "I love you" to tutaete kudasai tomo itte roimasu.
Timur ni mail site kureruto uresii desu.
Soredeha


kenya 投稿者:taka  投稿日: 9月20日(月)17時26分21秒

ナイロビにいます。カルネは持っていますが、カルネなしでケニアに入国しようとしたら、永原さんが、ルワンダ入国時に言われたような事を言われました。単車を税関においてカルネをナイロビの自動車協会で延長しないといけない。お金もかかるみたいです。面倒なのでカルネを使って入国しました。new kenya lodgeにいます。単車は、倉庫みたいなところにおけます。ドミ300ksh、蚊帳付きです。白人オーバーランダーが多くいるupper hill campsiteのcampも同じ値段です。


鉄馬美女に忠告 投稿者:びわこなまず  投稿日: 9月20日(月)15時26分35秒

先ほどのメールの投稿者が化けました。ちなみに、びわこなまずでした。


鉄馬美女に忠告 投稿者:凡楮渡殉  投稿日: 9月20日(月)15時24分14秒

イランビザだが以前、君がシリアで入国拒否されたようにイスラエルのスタンプがなくてもエジプトの出国スタンプを見てイスラエルに入国したのを知られる為そのパスポートではイランビザが取れないか、もしくは入国拒否される可能性がある。この点に注意して事にあたりたまえ。
最悪パスポート作りなおしだと思うよ。健闘を祈る。


イランビザ 投稿者:鉄馬美女@スロバキア  投稿日: 9月20日(月)04時41分32秒

ハンガリーでイランビザを取ろうとしたら、3週間待った後に却下。
イラン国内在住のイラン人から、インビテを取り寄せ再申請しろ、とのこと。
それからまた二週間待て、と。
ちょっとプチッ(怒)。
やっぱりビザは、その隣国が取りやすいみたいね。
え、みんなそんなの知ってるって? 常識?
即日発行のアンカラで、イランビザ申請します。

これからシルクロード(反対から読むと、「道路苦し」)。
トルコ‐イランの国境は、いつから雪に閉ざされるんでしょう?


ひさしぶりです 投稿者:なおき  投稿日: 9月19日(日)07時31分37秒

永原さんひさしぶりです。以前はタンデムで旅行してたなおきです。ネットでサービスマニュアルとパーツリストが探せるとは思いませんでした。ありがとうございました。トラブル、一応解決しましたがなんかあやしい感じもするのでパラグアイかブラジルでまた見てもらおうと思ってます。


DR650SEのサービスマニュアル(Reオイル漏れ) 投稿者:永原弘行&みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月19日(日)05時59分50秒

なおきさん、カナダでシートを囓られてしまったなおきさんでしたっけ?
すでにご存知かもしれませんが、ネット上ににサービスマニュアルとパーツリストがあるので、修理のとき多少は参考になるかもしれません。↓
http://banditmotorcycles.com/ipw-web/bulletin/bb/viewtopic.php?t=12
トラブル、早く解決するといいですね。

なかざわさん、情報便利に利用してもらってありがとです! 特にこれから行かれるアフリカの宿や大使館のGPS座標が役に立つことと思います。ツーリング情報のアフリカ編は来月帰国したらすぐまとめますのでよろしく。

クロの親父さん、この間、アフガン東部〜北部〜西部をバスで越えてきたというパッカーに会ったのですが、道が大荒れのため乗客一同土木作業しながら越えてきたそうです。でもXR400Rなら楽勝かも!?

松尾さん、ワルキューレでラサ到着おめでと〜! 三度も二輪五体倒地したらもうこの先恐いもの無しですね。(^^;


タンザニア・ウガンダ・ルワンダの国境越え 投稿者:永原弘行&みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月19日(日)05時18分38秒

マラウィ→タンザニアの国境越え

Songweより越境。
ビザは国境で取得可。三ヶ月シングルUS$20
カルネ無しの場合も無料で一時輸入許可証発行。
大都市以外国際ネットワーク対応のATMはほとんどないが、TCは銀行にて手数料0.5%程度で両替可。

タンザニア→ルワンダの国境越え
Rusumoより越境(しなかった)。
ビザは国境で取得するとUS$60 未確認ですが事前に取得すれば少し安くなるそうです。
バイクの通関はカルネ無しの場合RF5000(約US$9)で一時輸入許可証を発行。

タンザニア→ウガンダの国境越え
Mutukulaより越境
ビザは国境で取得可。一ヶ月シングルUS$30
一時輸入許可証は隣国ナンバーの車両にしか発行してもらえず、それ以外の国の車両はカルネ通関が基本。カルネがない場合、通関エージェントに書類を作成してもらうのだが、手続きが面倒な上、その手数料にバイク一台U$120かかる。
ウガンダは首都カンパラ以外、TCを両替してくれる銀行が限られる上、国際ネットワークに対応したATMもほとんどないので、僻地から入国する場合米ドルやユーロのキャッシュ必携。(但し、地方都市の銀行の両替レートはカンパラの銀行や両替所のレートより10%以上悪い)
カンパラではBarcreys Bank、Standard Charterd BankにVISA/Plus対応のATMあり。


タンザニアの宿 投稿者:永原弘行&みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月19日(日)00時58分22秒

タンザニアは小さな町でも安宿が多いのですが、バイクを安全に駐車できる宿は限られるようです。下記の宿はセキュリティーパーキング完備か、または建物内にバイクを入れさせてくれる宿・キャンプ場のリストです。

Mbeyaの宿
"Green View INN & Camp Site" (S08°53'46.7"E033°27'01.9")
キャンプ TSh3000/pp ダブル TSh30000
ホットシャワー、レストラン付き。敷地や設備が汚い。

Iringaの南西50kmにあるおすすめキャンプ場
"The Old Farm House" (S08°08'44.5"E035°24'47.3")
キャンプ TSh3000/pp シャレー TSh25000
ホットシャワー、レストラン・バー有り。農場でとれた美味しい野菜と柔らかい牛肉をふんだんに使ったディナーは絶対おすすめ。イギリス系白人経営。

Dodomaの宿
"CCT Centre" (S06°10'57.0"E035°44'45.1")
シングル/ツイン TSh5000/TSh7000 駐車料金 TSh500
水シャワー・トイレ、蚊帳付き。インターネットカフェ、レストラン有り。朝食付き。キリスト教会付属の宿泊施設。

Singidaの宿
"Stanrey Motel" (S04°49'09.3"E034°45'12.0")
ツイン TSh10000
ホットシャワー・トイレ、蚊帳、サテライトTV付き。

Shinyangaの宿
"Passion Motel" (S03°40'18.2"E033°25'40.4")
ツイン TSh8000
ホットシャワー・トイレ、蚊帳、扇風機、サテライトTV、電話付き。

Geitaの宿
"Lake View Hotel" (S02°53'06.5"E032°12'48.0")
シングル/ツイン TSh10000/TSh15000
ホットシャワー・トイレ、蚊帳、天井ファン付き。

Rusmoの宿
"Farid Guest House" (S02°23'04.6"E030°47'00.9")
シングル/ツイン TSh1500/TSh2500
共用バケツシャワー・トイレ。バイクは建物内の通路に入れる。

Mulebaの宿
"Baraka Guest House" (S01°50'22.4"E031°39'20.5")
ツイン TSh4000
水シャワー・トイレ、蚊帳付き。

US$1=TSh1060 (2004年9月現在)


マラウィの宿(2) 投稿者:永原弘行&みどり@カンパラ(ウガンダ)  投稿日: 9月19日(日)00時57分27秒

Lilongweの宿
"Kiboko Camp" (S13°59'58.0"E033°45'33.0")
キャンプ MK340/pp シャレー(ダブル) US$12
ホットシャワー、バーベキューグリル、レストラン・バー有り。オーバーランドトラック御用達。

Chitimba の宿
"Chitimba Beach Camp" (S10°35'07.0"E034°10'32.6")
キャンプ MK300/pp
水シャワー。レストラン・バー、シングル・ダブルルーも有り。オーバーランドトラック御用達。南アフリカ人経営。
近郊の町リビングストニアへ上がる道はガレ場の続くツヅラ折れだが景色は最高。グレートリフトバレーを肌で体感できる。

1円=1MK (2004年8月現在)


ありがとうございます 投稿者:クロの親父  投稿日: 9月18日(土)20時08分28秒

KENJI-さん  バシシさん  どうもおおきに
いろんなとこから情報を集めたのですが、現段階において西から東への単独移動は安全面に問題ありと判断しました。
今までにも危険と言われてる国はあり、避けた国もあれば走ってきた国もあります。
ここからまずパキスタン  そんでパキスタン側からアフガニスタンの東側だけでも走ってみたいと思ってます。  それでは 皆さんも良い旅を。


アフガニスタン 投稿者:kenji@大阪  投稿日: 9月18日(土)12時38分53秒

>クロの親父さん
去年(2003年7月〜8月)の話ですが・・・
ネパールで相方のバイク('84・XL250R)をドイツ人に売却しました。
そのドイツ人はドイツへ行く道中でパキスタンからアフガンに入り、イランへと抜けました。どこから入ったのかは聞いてませんが、ヘラート(Herat:西部)よりメールをくれ、そこからイランへ出国すると言っていました。

同じ国でも体験された内容によって、その国の印象が大きく変わることは言うまでもありませんが、彼は人々の素晴らしさを熱く語ってくれ、ドイツまでのツーリング旅行後は、すぐに今度は協力隊員としてアフガンに向かいました。そこまで彼が魅了させられた人々、僕もいつか行って会ってみたいものです。

ちょうど同じ頃、マホエさんや松尾さんがトライして駄目でしたが、なぜか彼はすんなりと入れたそうです。やはり一概に「無理だ!」と言ってしまうのは・・・。
もちろん現状で危険か危険でないかの判断には個人差があると思いますが、入国可能かどうかは行ってみないとわからないでしょうね。

情報じゃなくてすいません!

楽しい旅行を続けて下さい!


バシシ 投稿者:バシシ  投稿日: 9月18日(土)00時04分0秒

 アフガンはやはり危険度が高いので避けた方が良いと思います。
私もトルクメニスタンからヘラート経由でイランを考えましたが(国境からそれぞれ100km程度)、
都市から都市への移動で外国人がバスやタクシーに乗っていること自体が嫌がられると聞きました。
(理由:狙われるから)

 バックパッカーの皆さんはまだ安全なイランからヘラートへバスを使い、
へラートからカブールへは飛行機、その後パキスタンへバスを使っている模様です。
しかし、タリバン本拠地のカンダハル経由は危険度が非常に高いと思います。

 10月1日にはサラガス経由でイランに入り、マシュハドに着けると思いますが、
その頃にお会いできるでしょうか?クロの親父さん

http://www.bashishi.com


赤カブがいっぱい 投稿者:永原弘行@カンパラ  投稿日: 9月17日(金)21時38分11秒

タンザニア抜けて、ウガンダに入国しました。
あまり確かじゃない情報ですが、やはりタンガニーカ湖近くの道は途中国立公園を通るので、バイクは通行できないようです。まぁ、そこが通れなくても湖近くを迂回する道があるし、タンガニーカ湖を往くフェリーに乗ってしまえば問題無いのですが...。

で、自分たちは別な理由もあって、タンガニーカ湖近くの道を行くのをやめてドドマ経由でルワンダ・ウガンダ国境まで抜けてきたのですが、その道中ほとんどがダート。コルゲーションと埃っぽい未舗装が1200km以上ありました。しかし、日本のODAが入って立派なハイウェイを造っていたので、数年後は全線快適な舗装路となることでしょう。

タンザニアからはルワンダへ入国しようとしたものの、ビザがUS$60までに値上げされていたため諦めてUターン。1〜2日で抜けられる小さな国なのにトランジットビザでさえUS$60は高すぎる!
ルワンダの国境ポストからタンザニアに戻り、そのままウガンダ国境へ。ここでもまた問題が発生。 ウガンダは隣国以外の車両の一時輸入許可証は発行しておらず、カルネが必要とのこと。
カルネ無しの場合、通関エージェントにUS$120もの手数料を払って書類を作ってもらわないと入国できないといわれてしまいました。
結局すったもんだの末、ここには書けない悪知恵を使って入ってしまいましたが、これからウガンダへ入国したい人はカルネを用意してきましょう。

さて、ウガンダの首都カンパラの印象ですが、話に聞いていた通り町じゅう日本から輸入された中古車・中古バイクでいっぱい。赤カブ(郵便バイク)がずらっと並んだバイク屋をはじめ、DT200R、XT250T、XL250、KMX200などなど昔懐かしいバイクが至る所に並んでいます。なんとまぁ、交差点の信号機まで日本の中古品。

ここ(Kampala Backpackers Hostel)で少しゆっくりしたあと、ウガンダ南西部へ行ってきます。


アフガニスタン? 投稿者:クロの親父  投稿日: 9月17日(金)19時50分19秒

今、イランはテヘランに居ます。
フンザを目指して東に走ってるのですが、イランの隣には、アフガニスタンがあるんですよね。
ビザも取得済み 抜けてきた旅行者からもいろいろ情報を集めてるのですが・・・・
嫌なことに選挙まで控えてるんですよね。 やっぱやめるべきでしょうか?
実際にバイクや車(自家用)で抜けた旅行者に会った人、居ませんか?
久しぶりにビビリ気味の今日このごろです。


オイル漏れ 投稿者:なおき  投稿日: 9月16日(木)08時37分46秒

くぼすけさん、KYさん、ありがとうございます。エアクリーナー、オイルクーラーにいくホースは問題なし。ドライブシャフトも問題なしとのことです。シリンダーを開けたらシールガスケットがたくさん入っていたそうです。まだ組み終わってないけどこれが原因?燃焼ガスの吹き抜けとかよくわからないのでもう少し教えていただけますか?nswxxw65@yahoo.co.jp


Reオイル漏れ 投稿者:KY  投稿日: 9月16日(木)00時14分17秒

なおきさんのDRに該当するか分かりませんが私の経験からお伝えします。
スプロケット奥のオイルシールせり出し原因の殆どはクランクケース内圧の異常上昇です。
その原因の殆どはブリーザー関係の詰まりです。
ブリーザー関係とは以下3点の総称と考えてください。
@クランクケースもしくはシリンダーヘッドのホース取り付けパイプ内の狭路。
Aクランクケースもしくはシリンダーヘッドからエアークリーナーボックスを繋ぐホース(ブリーザーホース)。
Bエアークリーナー内のホース取り出し口の穴。
この内どれが詰まっても症状が発生します。
Aのホースが原因である可能性が高く、取り付け状態での折れ曲がり(外すと正常に戻る)があやしく感じます。
@とBはめったに詰まりませんが見逃しやすいでしょう。
すでにエンジンを分解しているとのことですから、確認できるところ(@の侠路やBのエアークリーナー、その他燃焼ガスの吹き抜け等)を確認してから一旦組み付け、ブリーザーホースを大気開放(エアークリーナーに繋がない)してみる等、もう一度診断してみる事をお奨めします。このタイプの修理は症状が止まる条件を探りながら診断を進めるのが確実です。
分かり難い場合はアドレスを書き込んで下さい。


オイルシール 投稿者:くぼすけ@オシュ  投稿日: 9月15日(水)19時37分51秒

酷いダートを乗り越えてようやくオシュに到達のくぼすけっす。

なおきさん、エンジンのドライブシャフトが曲がってませんか?
その場合、シールがシャフトに引っかかって外れてしまうと思います。
原因としてはチェーンの張りすぎの場合が有るのですが。

まぁ予想ですが。


オイル漏れ 投稿者:なおき  投稿日: 9月15日(水)11時23分48秒

カナダで買った2003年式DR650SEで南米を旅行しているものです。ボリビアのラパスでバイクがこわれました。前のスプロケットの奥に入っているオイルシールからのオイル漏れです。オイルシールを取り替えてもオイルの圧力でオイルシールが飛び出してしまいます。こちらのバイク屋では原因がわからないから日本で聞いてくれと言われスズキのお客様センターに電話したら実際にみないとわからないの一点張りで何も教えてくれませんでした。じゃ誰ならわかるのかと聞いたら買った店に行けと。カナダで買って今はボリビアにいると言ったのに。かなり頭にくる対応で何の助けにもなりませんでした。日本の販売店に電話してみたらやはり見ないとわからないけどそれなりに予想はたててもらいました。エアクリにいくホースがつまってるんじゃないかと。でもそこは見たようで現在バイクはクランクケースもシリンダーもばらばらにされています。原因の予想がわかる方おりますか?それにしてもスズキにはちょっとむかつきました。


ホライズンキャンプ 投稿者:みっき  投稿日: 9月14日(火)03時44分35秒

カナダのホライズンキャンプに参加してきました。わっつーのカナダ版といった感じ。
お手本にしたいことたくさんでとても参考になりましたよ。
また後日写真付きでリポート送ります! そうそう、来年か再来年、
ドイツ人ライダーが日本に来るそうで、わっつーキャンプにぜひ参加したいとの事。
日本語を教えてくれというので、役に立ちそうな関西弁をいくつか教えておきました。


チベット、ラサから西に向かいます 投稿者:松 尾 清 晴  投稿日: 9月12日(日)00時22分30秒

7日間いたラサから明日12日西に向かって走ります、、が道が悪いのでこわいです!。
9.9日ユースホステルがオープンしました。私たち二人が一番最初の客となりました。
ツイン40元(560円)でした。記念にWTN−Jのステッカーをマネージャーにお願いしてレセプションの入り口に貼らせてもらいました。自分のステッカーも一緒に、、。

またパキスタン、フンジュラブ峠のソストむらの商店にも貼らせてきました。通りかかったライダの皆さん見てください。


ノボシビルスク対策 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月11日(土)18時51分48秒

なんてほど大げさなもんでもないんですが、
宿が高くて、しかもキャパの少ないノボシビルスク。
思い切って通過しちゃう人も多いようですが、そうは言っても、せめて一日くらいは市内観光してみたい、
そんな方は、郊外のアカデムゴロトクに滞在してみるのも手かもしれません。

ノボシビルスクからM52号線を南に25km。カザフスタンに向かう人にとっては、通り道ですね。
日本のつくばみたいな、平和で静かな研究学園都市です。
私たちは、地元ライダーの案内で安宿に泊まりましたが、「歩き方」にもホテルがでているようです。
ノボシビルスクの中心街までは市バス(7ルーブリ)やミニバス(20ルーブリ)で、40〜60分で行くことができます。


RE:イランビザ申請inビシュケク 投稿者:なかざわ&みえこな  投稿日: 9月11日(土)18時50分59秒

くぼすけさん、イランビザ情報さんきゅーです。
なーるほど、しかし15日間はちと短いですね。
私たちは、古都イスファハーンにも寄り道したいと考えているので、
15日間ということになったら、入国後の延長に賭けるしかなさそうです。
やはりすべては、アッラーの思うまま、ですか。


チベット、ラサにつきました。 投稿者:松 尾 清 晴  投稿日: 9月10日(金)14時11分0秒

8月31日ネパール、カトマンズを出発。9月6日夜にチベット、ラサにつきました。7日間かかりました。
チベット国境でトラベル会社で確認してたデボジット(入国保証金)¥17万円がチベット税関でなんと100万円のべらぼうな金額を請求されました。戻ってくる保証金ではありますが、、そんな金はない!!。
なんだかんだ、、あっちこっちと連絡を取って最後は「不足分はチベットトラベル会社が責任を持つ」「誓約書」を出して国境がしまる寸前に二日がかりでようやくチベットに入ることができました。

国境までの道はぬかるみの道で3回ころび、そのあと石の山!一抱えもある石だらけ、、とても走れません。地元の人10人雇って運び上げました。
チベット側に入っても悪路続き、、ジャリの道、石ころの道、ぬかるみの道、深いわだちのみち、水溜りの道、こんなところを走るのか、、気がめいる。ヒマラヤ山脈を越える峠は5220m。ラサにつくまで5000mを越す三つの峠を越えてきました。一日一回、多いときは3回4回もころびました。くたくたになりました。

平均4000mの高原を走り泊まります。チベットに入り二日目からオートバイのパワーが出なくなりました。高所のためでしょう。止まるたびにプラグを交換してどうにかソロソロと走ってきました。しかし最後の日ラサまであと200kのところでプラグを交換しても動きません。あきらめました。後ろから来たトラックをチャーターしました。10人ぐらい乗っていた人たちに手伝ってもらいトラックに積み込みました。チャーター代5000円ぐらい払いました。

いっしょに走っている日本人青年ライダー粥川さんはオフロード(ホンダXR250R)のオートバイです。険しい道もスイスイと走り抜けていきます。まったくうらやましい限りです。
高山病予防のくすりを飲んだおかげで高山病にかからなくてすみました。足元に気を取られ美しい山なみの景色は半減です、、。

ラサについてからさっそくオートバイやに修理に行きました。電機のコード、銅線をガソリンが出るノズルに埋め込み調整したのでしょう、二回目の調整で本来のパワーが出るようになりました。一時はどうなるんだろう、、!また日本から部品の取り寄せかと夜も眠れないほど心配したものです。意外とはやく直って気持ちも落ち着きました。

ラサの街中心、山を思わせる威容な建物、ボタラ宮はすごいものです。ほかのお寺なども見て回りました。お坊さんや信者のひとがいっぱいです。ボダラ宮から見るラサ市内はきれい整地されて、明るくあか抜けした街でもあります。イメージしていたやまなかのの静かな街と違っていたので、、すこしがっかりです。
寒い寒いと聞いていたのですがあさも15度ぐらい昼間は30度近き暑さです。まー過ごしやすい時季なのでしょう。

これから、来た道を半分戻って、西へ西へ走りますが道の悪さを考えると気がめいってきます、えすかとです(怖いのです)。
カイラスまでいってまた戻りエベレストベースキャンプのあるところまで行く予定です。


チベット 投稿者:よ〜へ〜@ラサ  投稿日: 9月10日(金)13時31分54秒

はじめまして、よ〜へ〜といいます。5月からインドスタートでバイク旅をしています。
ネパールで松尾さんと会い、一緒にチベットに行こうという話になり、情報収集したのですが、やはり個人でチベットは走れず、ガイド付きのツアーという形でしか無理だとわかりました。
それであっちこっち旅行会社を駈けずりまわってツアーを組んでもらい、なんとかチベットツーリングを開始しました。
いろいろありましたが、先日ラサに到着しました。

今回僕たちはSACRED SUMMITSという会社にツアー(ツアーといっても日程や、行きたい所は自分たちで決められます)を組んでもらいました。
http://www.sacredsummits.com
レンタルバイクでの、チベットツーリングも組んでくれます。
車種はロイヤルエンフィールドやKTMのようです。
バイクではないですが、来年からワーゲンのビートルでのチベットツアーも企画しているようです。
社長のラビさんは誠実でとてもいい人です。チベットに関する知識も豊富です。
チベットツーリングに興味のある方はぜひ!

http://www.geocities.jp/burrrun


教えてください 投稿者:ニコ  投稿日: 9月10日(金)09時19分49秒

バイク(250cc)をハンガリー人の友達にプレゼントしようと思っているのですが、どのようにすればよいのでしょうか?右も左もわかりません。それと料金はどのような料金(送料のみなのでしょうか?)がかかり、いくらぐらいなのでしょうか?どなたかおわかりになれば教えていただけませんか?もしくは、どこで調べれば良いのかでも結構です。よろしくお願いします。


ようやくバイクで走れそう 投稿者:マイルス  投稿日: 9月 9日(木)20時38分26秒

カルカッタに来て早二週間になりました。インド人ペースに飲み込まれズルズルと。
明日バイクを受け取りガヤに向かいます。誰かネパールの情報おもちの方情報下さい。


taganika lake 投稿者:taka  投稿日: 9月 7日(火)22時07分50秒

Dar es Salaam no Tourist Information de Tanganika zoino michi no kotowo kiitara kokuritsukouen nai wo toorunode tansha ha tsuukou fuka to kikimashita. moshi tooretara houkoku shitekudasai.
asu Arusha wo mezashimasu.


タクラマカン沙漠より戻りました 投稿者:バシシ  投稿日: 9月 7日(火)18時29分9秒

タクラマカン砂漠横断道路はGSの有無などの情報が分からず、
横断は断念して砂漠沿いの西部を走って戻ってきました。

道路はほぼ舗装されており、ウイグル語が読めない(中国語は発音分からず)
以外は道沿いの町に食料も宿もガソリンもあって快適でした。
ウイグル料理も良いのですが、バリエーションには中華料理にとても及ばず、
大きな街では中華料理を食べていました。(逆に沿道ではウイグル料理のみ)

それにしても、夜中でもトラックが沢山走っており、
西部大開発進行中なのが今のウイグル地区の模様です。
(石油も出ますし、絶対に文理独立は認めないでしょう。ウイグル地区)
表上では弾圧等の模様は見受けられませんでした。

http://www.bashishi.com


スーダン情勢 投稿者:くぼすけ  投稿日: 9月 7日(火)14時55分0秒

当方、旅のルートにスーダンを入れているのですが、ここにきて状況が極めてよろしくないとの情報が。外務省の安全情報は目安程度らしいので、どなたかスーダン近辺の安全情報をリアルタイムに入手できるHPをご存じの方いませんでしょうか?

http://tk.xera.jp


イランビザ申請inビシュケク 投稿者:くぼすけ@ビシュケク  投稿日: 9月 7日(火)14時00分24秒

ビシュケクで取得するイランビザ情報
○申請用紙を受領してもらうまでが大変らしい。
○領事は気まぐれなようだが、大体できあがりは一週間から10日
ということで日参の如く通い詰めた結果、一週間でもらいました。
期間は15日のツーリスト、入国期限はビザ受領から一ヶ月間まで。入国期限に入国しても僕の場合だと15日はイランに滞在できるそうです。

僕はキルギスで遊んでいたので待っていたというきもちは有りませんが、取得可否の段階で不明確でありますから、これから出発される方についてはバシシさんと同じく日本での取得を強くお勧めします。

http://tk.xrea.jp


ニアミス 投稿者:永原弘行&みどり@ムズズ(マラウィ)  投稿日: 9月 4日(土)20時22分50秒

どうやらDaiさんとはすれ違いになってしまったようです。残念。
これからタンザニア入りし、タンガニーカ湖沿いに北上、ウガンダを目指します。ブルンジはまだ血と硝煙の臭いがしているようなので避けることにしました。ではまた次の機会に会いましょう。


アラスカより戻ってきました 投稿者:若葉  投稿日: 9月 3日(金)22時50分10秒

 先程文章作って投稿ボタンクリックしたのにうまくいかずそうこうしてる内に文章を消去してしまったのでもう一度打ち直します。

 8月24日から9月2日の日程で行ってきました。アンカレッジを出発してパークスハイウェイを北上しサークル温泉に行き、次はアークティックサークルまで行ってそこで折り返し、フェアバンクスまで戻ったら今度はリチャードソンハイウェイ、アラスカハイウェイを通ってタックと云う町まで出たらグレンハイウェイを通ってアンカレッジに戻ると云うルートです。
 ダルトンハイウェイでユーコン川に行く途中、山火事の後で2メートル位先しか見えない箇所が有り、引き返そうかとも思いましたが、暫くデッドスローで走っていたら少し視界が良くなったので先に進む事が出来ました。最初は霧かとも思ったのですが、所々で煙がくすぶっていて、妙な臭いもしていて焼け跡も見えたので、これは野焼きだっっ!では無く山火事だと思いました。サークル温泉に行く途中にも焼け跡が有りました。もう何日か前だったら通れなかったでしょうね。
 ダルトンハイウェイはすべてダートだと思っていたら、ユーコン川までの区間の半分近くが舗装されていて、更に工事が進められていました。
 すばらしい景色には心を奪われましたが、所々に捨てられているゴミを見ると此処も例外では無いのだなと思い胸が痛みました。
 それでも全体的に大きなトラブルも無く、無事に帰ってこれたのは良かったと思います。レンタルしたKLR650も調子が良く好きになりました。これからも皆さんのようにアフリカは無理だとしても自分の技量に合った範囲で海外ツーリングを続けていきたいと思います。(国内も)

 情報提供して下さった皆さん有難う御座いました。
 
 最後に読み直してみるとなんだか中学生の作文みたいで全然面白くないですね。まあ初心者だし、今回はこれ位で良しとして下さい。


Visa 2 投稿者:kubosuke  投稿日: 9月 3日(金)22時25分35秒

kaki wasure desu
sinseinaiyou ha 30DAY TURIST desu.
Demo 30DAY moraeru hito ha hotondo inaiyoude.
morattara houkoku simasu.


Iran visa 投稿者:kubosuke  投稿日: 9月 3日(金)22時23分35秒

Domo
Boku ha ima Isisikuru-ko no higasi no machi ni imasu.
Namae wasurta.

IRAN VISA ha Bisikek de sinsei simasita.
Hajime ha 2DAY to iwarete 2DAY ato ni itta ra don don nobasarete
kekkyoku sinsei kara 1WEEK ato ni koi to iwaremasita.
Nanode itu ni naru kotoyara.....
subete ha LUCK desune.


イランのビザ 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時53分26秒

くぼすけさーん、イランのビザは、タシュケントで申請してるんでしょうか。
だとしたら、何日もので、何日待ち?
お手数ですが、教えてください。

半月遅れで後を追うなかざわより


まだいた、悪徳警官 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時52分29秒

極東シベリアの1ヶ月間では、とうとう一度も悪徳警官に逢わず。もうロシアの社会情勢も安定してきたのかなー、と思ってたら、ちゃーんといました、悪徳警官。

場所は、タイシェトの西、M53号線、776キロポスト付近の、州境の検問所。
パスポートから国際免許証、バイクの登録書に至るまで、とにかく片っ端からドクミェーント類をださせて、あら捜しを始めます。
パスポートを取り上げて、こっちへ来い、と取調室へ。
前の町のホテルでやった、レギストラーツィアの期限が切れている(そんなのあたりまえ)のを指摘して、法律だかなんだかを見せて、罰金を要求してきます。罰金の額がまたなかなかイケてまして、300ルーブリ(約1200円)という、まあ、泣き寝入りして払っちゃっても、いいかー、的な金額。

ホテルのレシート類などを提示して、その後の足取りを証明し、一都市滞在72時間ルールには決して違反していない旨、英語で主張したのですが、最初っからたかるつもりの悪徳警官なんかに、どんな反論したって無駄なんですよね。しばらく頑張りましたが、勝手にスラスラ調書を作り始めたので、「そこの電話を使わせろ、今すぐ日本大使館に連絡して確認する」と言ったら、コロっと態度が変わって、パスポートを返してくれて行ってよし、になりました。


反省点
「ロシア語は話せるか。」と、しきりとしつこく聞いていたのは、このためだったんですね。つい調子にのって、「ちょっとなら」と答えたのはまずかったかもしれません。こういうときは、やはりあくまでわからないフリを通すべき、なのでしょう。

パスポートを取り上げられたとはいえ、密室に入ってしまったのは失敗でした。外部と遮断されてしまうのは、非常に危険です。ガラス越しに、隣室にいるまともな警官に救いを求めたのですが、この警官が「なになに、どうした?」とやって来たのを、件の悪徳警官は、ウインクで合図しながら追い出してしまいました。幸い電話機だけはあったから、伝家の宝刀「日本大使館」の手が使えたけど、それもなかったら通行人に助けてもらうこともできず、完全に軟禁状態になるところでした。


シベリア宿情報 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時50分59秒

バイカリスクの宿
フィンランド人ライダーから教えてもらった、バイカル湖畔、バイカリスクの町のホテルです。
ガスティニーツァ バイカル
N51’31’40.3” E104’09’00.9”
安い部屋なら1室300〜400ルーブリ(たぶん相部屋)
高い部屋が1室500〜700ルーブリ
シャワートイレ共同のツインルームが1室500ルーブリでした。
ホテルの向かいに駐車場あり。1泊1台30ルーブリ

アドミニストレータのおばちゃんは、ロシア語があまりわからないと知ると、急に不機嫌になり、「よそへ行きな」とか言い出すので注意が必要です。


イルクーツクの宿
ガスティニーツァ アレナ(АРЕНА)
サーカスの隣。ただし、サーカスに隣接して、同じ名前のホテルが2軒あります。(たぶん同じ経営)
サーカスの南側にあるほうが、安いホテルです。
シャワートイレ付きのツインルーム、1室780ルーブリ
ホテルの裏に駐車場あり。1泊1台20ルーブリ


アルザマイのモーテル
ひろGSさんの情報にあった、イルクーツクの北西約600km、アルザマイのモーテルに泊まってみました。
M53号線沿いに、「MOTEL」の看板があるので、ひと目でわかります。

モーテル ペトラ(ПЕТРА)
GS、カフェ、カー用品店、有料シャワー、ホテルが一体になっている、総合施設です。
ホテルの中は、めちゃくちゃ綺麗。まるでアメリカのモーテルみたい。
それだけに、ちと高いです。料金は時間制で、
シャワートイレ共同の4人部屋(たぶん混雑時は相部屋)が1時間25ルーブリ
シャワートイレ付きのツインルームが1時間40ルーブリ(いずれもひとりあたりの金額)
駐車場は敷地内、モーテルの窓の横。(1台1泊10ルーブリ)敷地内には銃を携帯したセキュリティーが常駐しているので、ちょっとした休憩などに利用する時にも、安心できそうです。
併設のカフェも、やや高めですが、味は文句なし、でした。

http://homepage3.nifty.com/gowest/


RE:そのウワサの(?) 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時48分54秒

ええー、中国、入れるんだー
「バイクを車に積んだまま、自走せずにカザフまで抜けるから」(もちろん、途中でこっそり降ろしちゃうつもりだったけど)という代替案を提示したにもかかわらず、あっさり却下。ほとんど犯罪者扱いで追放された二連浩特国境とは、えらい違いですね。

まいったなー、中国語辞典も中国語会話集も地図もなにもかも、もうあったまきちゃったんでぜーんぶ日本に送り返しちゃった。
まあ、どうせ今頃ようやくクラスノヤルスクに着いてるようじゃ、寄り道なんかしてたら、欧州に着く前に冬になっちゃうんだろうけど。チャンスがあったら、私たちも行ってみたいです。


RE:エビカニ宿情報 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時47分54秒

う〜ん、うらやましい。
シーフード枯渇のモンゴルから脱出したものの、内陸のシベリアではサーモンくらいが関の山。
新鮮な海の幸は、ギリシアあたりまでは辛抱、かな。
それでも、せめてもの憂さ晴らしに、夜毎サーモンに明け暮れるなかざわ家です。

中国国境で追い返されちゃったので、昨年の永原さんたちのルートを忠実にたどる旅になっています。
システマティックに整理されて、正確な永原さんたちの情報、もの凄く役に立っています。


RE:どんな宿かといいますと 投稿者:なかざわ&みえこな@クラスノヤルスク  投稿日: 9月 2日(木)15時46分54秒

くっくっくっ・・
すいません、申し訳ないけどおもしろすぎです。
あー、行く前に知っててよかった。

> 逆に「金をあげれば帰るわよ」とアドバイスして来ます。

これ、どこだったか忘れたけど、極東シベリアのどこかのカフェでも、そんなこと言われました。
意地でも金やらずに、ふたりして交代で食事しながらバイク見張り続けたけど。


そのウワサの(?) 投稿者:バシシ  投稿日: 9月 1日(水)16時47分14秒

 バシシです。昨日31日、キルギスから中国へ、イルケシュタム国境から入国しました。
キルギス側の軍検問で11ドル(おそらく彼らの酒代か何かになったことでしょう)、
中国側で280ソム(約千円)を支払いでO.Kでした。

 ただし、当初は中国の車両証明書が無いとダメだと言われましたが、
・2ヶ月ぐらい前に欧米のライダーが中国のライセンスや証明書無しで入国している。
(彼らは知らなかったみたいですが)
・カシュガルまで行って戻ってくる。
・カルネに加入していないロシアやアメリカでもバイクで走れる。
このことを伝えておきました。

 結局、係員の人がウルムチの関係部署へ電話で聞いてみてくれて、
同じ国境に戻って出国する事を条件に一時輸入許可書の様な書類を作ってくれてO.Kでした。

 係員の中の二人が英語を話せたことと運が良かったのが幸いでした。
ビザ無し2週間の滞在ですので、少し廻ってからキルギスへ戻ります。それでは。

http://www.bashishi.com


バシシさん、中国を走る! 投稿者:あらけんとぽこゆうこ  投稿日: 9月 1日(水)14時46分59秒

私たちはパキスタンのフンザにバイクを置いて、バスでフンジュラブ峠を越え、中国・カシュガルへやってきています。目的は中華料理とビール! 暴飲暴食の日々です。
ところで、ここで日本人ライダーに遭遇。なんと!バシシさんでした。詳しくは本人から書き込みがあるでしょうが、キルギスのオシュからの国境でバイクのパーミットを無料でもらえたそうです。うらやましい限りです。中国入国をもくろんでいるみなさん、キルギスからトライしてみましょう!


バッタ 投稿者:たかお  投稿日: 9月 1日(水)14時01分52秒

はじめまして。来年一月より約一年かけてアフリカをツーリングする予定の学生です。今日の朝刊にアフリカ北西部で砂漠バッタの大群が猛威を振るってる旨の記事がありました。アルジェリア・モロッコから一日数十〜百数十キロペースで南下しており、既にモーリタニア・セネガルは深刻な被害を受け、九月中にはスーダン西部に到達する予測もあるそうです。深刻な飢餓が起きなければ良いのですが・・・。アフリカツーリング中の先達の皆さんお気をつけてツーリング続けてください。


来週 投稿者:ひろGS  投稿日: 9月 1日(水)02時16分37秒

来週木曜日にタシュケントに戻ります。
もろもろ仕切り直した後、9月中にトルクメニスタン〜イラン〜欧州へ向け再出発します。
その間、お近くにお越しの方はどうぞお立ち寄り下さい。

ご希望があれば、ウズベク国内滞在中ずっと有効バージョンの外国人登録をお手伝いいたします。
事前にメールいただけると幸いです。


Dar es Salaam 投稿者:taka  投稿日: 8月31日(火)19時47分17秒

Zambia wo hokujou shite Dar es Salaam ni imasu. Tabun Dai san dato omowareru hito ga camp jou ni suushukan maeni tomatte ita to kikimashita. aenakute zannen. suujitsugoni Zanzibar he tansha wo camp jou ni oite iku yotei desu.
Kipepeo Camp in Dar es Salaam
US$3/camp , town center kara Kigamboni iki Ferry(hito Tsh100/Tansh Tsh100) ni nori(yaku 5funkan) sokokara 8KM desu. Camp jou no mae ha tooasa no beach desu.
Nagahara san he, Tanzania no ato ha Kenya he iku yotei desu. zannen nagara Malawi ha suukagetsu go ni ikimasu. 


http://www.wtn-j.com/