WTN-J & Northern Walkers BBS
月刊 海外ツーリング情報 掲示板 バックログ047
2004年2月
この過去ログは上から新しい順に並べられています。
スクロールバーを下げて一番下の書き込みから順番に上に向かって読んで下さい。
http://www.wtn-j.com/
トップページの世界地図についてですが、今月（3月）より、新たな方式を導入しました。地図の下にある、ミニ掲示板にお名前と現在いる国名、そして地域名を記入して下さい。一ヶ月でまとめて世界地図を作成します。コメントはとくになくてもいいので、お気軽にドンドン現在位置を報告してください。（情報掲示板への書き込みだけでは地図に反映されませんので、ご注意ください）
なお、「情報掲示板」の右下スミにも、このミニ掲示板へのリンクが貼ってあります。もっぱら情報掲示板ばかり見ている向きは、そちらからどうぞ。
近い将来、情報掲示板の表示形式などを変える予定ですので、従来どおり掲示板の書き込みからお名前と国名を拾うのが難しくなります。このたびのシステム変更に、ご理解ください。
> しかし、やはりブーツやヘルなどのバイク用品がかさばりますね〜^^
オーストラリアに行ったとき、ブーツは履いて（靴扱い）、ヘルメットは被って（帽子扱い）飛行機に乗りました。 南極に行くのか？って入国審査で聞かれました。 土のチェックは、目視だけでした。（1997年8月）
> オーストラリア食品持ち込みについて
カロリーメイトは、原材料に卵が含まれているため、友人は税関で取り上げられたそうです。
その点、陸路入国って簡単ですよね。 徹底的に調べられたのは、今のところイスラエルだけ。
もんが〜さん どうもありがとうございます。
やっと荷物がほぼ揃い、後は衣類と日用品の通常の旅行分のみです。
しかし、やはりブーツやヘルなどのバイク用品がかさばりますね〜^^
完全に別バッグで分類しました。
以前同じようにNZにいったことがあるとはいえ、今度はダート、キャンプ主体なんで
かなり荷物が増えました。
治安もややNZより悪いようで、その辺りと日暮れまでに走り終える余裕のあるプランニングが大切なようですね。
なかなか生きたカンガルーにあえないみたいですが、最初に会ったのが暗闇の中で「激突！」じゃ、しゃれになりません。
皆さんのアドバイスを大切にして、無事にシドニーに帰ってくることを第一にします。
もちろん、見たいところを見て、ですが笑
それと夜の虫対策として、蚊取り線香などはいるのでしょうか？
効く、効かないというのもありますが、エアロガードという虫除けを用意してるみたいですが・・・
あとは大事なものだけは忘れないようにして、「後は野となれ山となれ」で行くだけですね。
最後に大好きな芭蕉の句
「旅に病んで 夢は枯野を かけ巡る」
ではいってきま〜す^^
じろうさんへ
＞そうなんですか〜機内のナッツでもですか？
いや、ダメかどうかは何とも言えないです。
私、試してないもので…。
＞今準備中なんですが、ブーツ、テントなどスポーツ用品で土などが
＞ついた物品も申告する必要があるのでしょうか？
過去も私は申告したことはない（そういう注意を受けなかったし）ので、
たぶん今時点でも申告の必要はないと思います。でも、そういう制度は変わるので、
じろうさんが行く時にはどうなっているのか、なんとも言えず。
特にこのところ鳥インフルエンザの話題でにぎわっていますから。
オーストラリアの情報をしっかり掴んでいる旅行代理店を利用しているのなら、
日本にいる今は、その情報に頼るしかないですね。
あ、もうすぐ出発ですね。準備は終わりましたか？
http://www.geocities.jp/mongaasatomi/
大内さんこんにちは。一緒に中国東北部を走った、もんがぁ〜だんなです。
旅行中に大内さんから私が学んだことは。何よりも好奇心を持つ事。これは一番の旅の原動力ですね。私も、もっとあらゆるものに目を向けようと感じました。
これからもたまにいらしてください。
ゆっくりジックリの御旅は支持します、、。 さて「地の果てのパタゴニア」ですが「走るだけの方にはナンダコリャ、、？」ともなるようです、、。 しかし、、「２０〜３０年経過後に回想すると、？？」になるようです、。 すなわち「 パタゴニアの真実とは？？」「３０年もの経過後になって始めて実感する」というほど「ドデカイものの」ようですかネー、、。 実感したいものですヨ、、？？ パタゴニア方面の旅は確率的には東大や京大合格よりも困難かと存じます、、。
もんが〜さん、情報ありがとうございます。
そうなんですか〜機内のナッツでもですか？
う〜んそれは厳しいですな。
今準備中なんですが、ブーツ、テントなどスポーツ用品で土などが
ついた物品も申告する必要があるのでしょうか？
どこややらのHPで必要と見ましたが、旅行会社の方は必要ないでしょうとのことでした。
まあツーリングする人で注意するのはやはりガスカートリッジみたいですね。
宿泊はキャビンを使うか、テントを張るか迷っています。
やはり走りで疲労困憊となるような気がするので、荷物になるのでやめとこうかなとも・・・。
でも1度ぐらいはキャラバンパークではなくダートの途中でブッシュキャンプして
誰もいない場所で満天の星の下で過ごしてみたくも思います、危険ではなければ・・・。
またいろいろ教えてくださいね。
オーストラリアといえば、食品の持ち込み、きびしいです。
入国する時、「どんなものでも食べ物を持っていたら申告するように」と言われます。
”持っていない”レーンに行っても、結局は荷物を全部開けられて調べられます。
機内で出たナッツ類、チョコなどでも、”持っているレーン”に行きましょう。
私は日本からお土産で箱にきれいに詰められたお菓子を持ち込みましたが、内容物−
砂糖、ポテトパウダー等、あとはもう自分の知っている英語の単語でできる限りの
説明をしました。この中に、卵が入ってたら持ち込み不可だった可能性が高いですね。
ナッツ類、はちみつなんかもダメかもしれない。昨年の新聞記事で、桃を（申告しない
で）６個持ち込もうとした日本人男性が、罰金３０万円だったか取られたと読みました。
大内さん、こんにちは。
あ、みなさん、大内さんとは、昨年、賀曽利さんの中国東北ツーリングツアーで一緒だっ
た人です。自分の記録をきちんとホームページにまとめていて、マメなお方です。
ワッツーはバイクが核とはいっても、興味があれば車の人も大歓迎。もちろん、チャリ
ダーもバスダー、トホダーの人達も。
大内さん、これからもこの掲示板に気軽に遊びに来て下さいね。
はじめまして！
１９６９．６．３〜１９７８．４．１にかけて、単独で、フォルクスワーゲンのバンをキャンピングカーに改造して同じ車で（エンジンは４つ使ったが）、６大陸、９９国・地域ドライブ、２７０，０００ｋｍ、訪問国１１０訪問の者です。キャンピングカーでの最長ドライブ記録としては１９８０〜１９９１までギネス記録本に掲載されました。この欄では豊富な情報が満載されていますので、大変参考になります。オートバイの仲間には賀曽利さんや、もんが〜あさんがいます。今後ともよろしくお願いいたします。こちらからも情報を提供します。とりあえず、ご挨拶まで。
I am still waiting for petrol here.
But I found black market for Petrol at Fish Market near Nouakchott.
The price is 300UM, two times expencive! but no way.
Im gonna leave here tommorow.
And I met Japanease tourist who got Mari Visa for 2000UM!
When I went there I was with Mr.Seagull,
so the man in office said 4000UM then we paid 10 euro each.
But the price is 2000UM or 10 euro or 15?us dollers.
So if you change your money on the street, about 370um for 1euro,
its better to pay in UM.
To Mr. and Ms.Nagahara
I hope see you soon!
昨日、日本から送ってもらった粉わさびを無事受け取り、旨い刺身が食えるようになりました。
ついでに送ってもらったステータコイルとその周辺部品も手に入りジェベルは全快！
ガンビアに工業製品を送ると関税が30.85%課税されてしまいますが、税額1071ダラシ（約4300円）と言われたのを、これしかないよと言って300ダラシ（約1200円）にまけてもらいました。さすがアフリカ！
二週間いたスクタキャンプ場も今晩でお別れ。明日からセネガル東部のニヨコロコバ国立公園、そしてマリ・バマコへと走ります。
、、ヤット、、上野邸の御到着、、「、、オメデトー、、」さんです、、。 あの「苦しい地の果てと言うキビシイ、、パタゴニアのあほ街道の御走破には、、一応の尊厳を送ります、、。。 後は「プラス＋＋をどれだけ吸収出来るか、、？？」のようです、、？？。
buji deha naidesukedo itiou baiku uketorete ima peru-no toruhi-yo tteiu tokoroni
imasu.
bujiha naitteiunoha Panama kara baiku wo okuttatokini nannrakano geninde baikuni tuketeita ondokei ga kowareteite ato konpasumo nusumarete imasita.
issyoni okutta nihonjin raida- no hutarimo mira- ga oreteitari kauruga wareteitari de saiakudesita. hutarino baikuha syuuri sitemoraeta nodesuga
bokuno ondokeito konpasuha hosyou sitemorae masendesita.
kottideha ondokeiga teni hairiduraidesu.
tizu mo iinoga uttemasennne.
hokanimo iroiro attan desukedo nihongoga kakikomme nainode
nihongoga kakikomeru tokorode kakikomitaito omoimasu.
PanamaCity-Ecuador Quito kanno yusou houhou nituitemo kondo kakikomisimasu.
ato kokkyou jouhoumo.
けんじろうさん、再びもんが〜さん、アフロさんありがとうございます。
みなさん、ものすごくたくさん情報をお持ちで大助かり状態でウハウハです。
はやりWTNの掲示板は情報の宝庫ですね、感謝しています。
もんが〜さん
再びありがとうございます。
そうですね、18日後には必ずシドニーに帰ってこなければならない
のであまり無茶はつつしみます。
まずはやはり生ウルルが目的なんで、時計回りで走り、デビルに行ってから
プレンティーHwy、バーズビルHWYと走りたいと思います。
「バーズビルトラックは通行時、バーズビル⇔マリー間で届出が必要です
チェックポストで届出して、出るときもう一度届け出。入り口、出口の届出がそろわ
ないと捜索隊が出動します（えっ？マジで笑）」と旅行会社の方から聞いたのですが、注意しておきます。
クリスさん
やはりガソリンのにおいがすると「なんだこれは？」と思うでしょうね。
シドニーから出るときは、前もって中を乾燥させてから出ることにします。
ありがとうございます。
アフロさん
今AUS在住なんですね。
なんとレートが急騰！
こりゃますます、キャンプが多くなりそう・・・。
みなさんお金はどのように準備していらっしゃるのでしょうか？
とりあえず、クレジットカード2,3枚、ドル現金で五〜八万で20日を
乗り切ろうかなと思っています。
今回はT/Cはやめとこうかなと思っています。
（でもドル現金のうち三万くらいはT/Cの方がいいかな？）
＞街で外食するようなものならスイス並に高いです
＞これからもさらにドル高が続くらしいです
あな恐ろしや〜泣
出発は27日なので、とりあえず日曜日に大まかな準備をして
また掲示板でわからないことお聞きしようと思いますので
みなさん、お時間がございましたら、よろしくお願いします。
旅から帰ってきたら、現地の情報もわかる範囲でご報告しますね^^
）
●ジェベルのステｰタコイル
私も125で全く同じ症状が起こりました
あのときは原因がわからず毎日が暗く辛い日々でした
ステータのスペアは持って言った方がいいかもしれませんのう。
●じろうさん
ＡＵＳの情報はもんがーさんやコマさんに任せるとして、
私がこの国で今苦しんでいるのは、語学でもアウトバックの天候でもなく、物価高！！！
たかが4ヶ月で対ドルレートが76円から86円まで急騰！すなわち日本から金を持ってきた場合13％物価が上がったのと同じなのです
街で外食するようなものならスイス並に高いです
日豪プレスの経済欄によると、これからもさらにドル高が続くらしいです
ストーブを飛行機で持ち込む場合はガソリンを抜くだけじゃダメな場合があります。日本の空港のセキュリティーはかなり甘いけどガソリンの臭うがすると持ち込み拒否される場合があります（特にアメリカ）。
オーストラリアから帰る時は注意した方がいいと思います。
まず、けんじろ＠とほさん、正しい教えをどうもありがとうございます。
認識の甘かった自分を反省し、心の中で、私が勝手に入ってしまった土地の方に謝っておきます。
じろうさん、今持っている地図がどんなレベルかわかりませんが、ロードハウスなどの情報が
入ってなかったら、現地で手に入れておくといいですよ。時間があれば、大都市の自動車協会で
色々な種類の地図が一度に揃っている（ハズ）ので、それから自由に選ぶこともできるし、
その時間がなかったとしても、大きめのＢＰ、Ｍｏｂｉｌなどのスタンドに行けば、地図コーナー
も充実しているので、州別の地図が手に入るでしょう。でも、ふと手持ちのＢＰ地図を見てみたら、
ロードハウス情報は載っていませんでした…。ノーザンテリトリー州のものは、どこで手に入れたか
忘れましたが、ＲＡＣ（現地の自動車協会のもの）製で、ロードハウスなどの情報あり、ＨＥＭＡ
という名のセントラル・オーストラリア地域の地図もロードハウス情報あり、でした。問題は
アウトバック（内陸部）なので、その辺りはロードハウス（ガソリン）情報ありの地図を探した
ほうがいいでしょう。
ちなみに、プレンティは、アリスからマウントアイザ間で、３４７km、３０７km、１８３kmの
間隔でスタンドがあります。でも、９３年の情報なので、変わっている可能性もあります。
コマさんのいう雨季ですが、場所によっては雨季でロード・クローズになっている道もあるかも
しれません。ロードハウスなどでその先の情報をしっかり仕入れつつ進みましょう。
ガソリンは、私はレギュラーガソリンも使えるストーブを使ってました。空にしてれば
飛行機に持ち込めるし。ガスカートリッジは、なにが使えるか不明です。ガスならば、
予め調べておくか、現地調達か、でしょう。カートリッジは飛行機持ち込みできません。
砂で吹っ飛ぶ／吹っ飛ばないのは、運転技術、注意力、運、による、かな？？
私は砂がうまく走れなかった時は、３０km／h以下でよたよたと走ってました。
砂が深いと、２足２輪で足を着いてノタノタと進んでいました…。
それだと吹っ飛びはしなくても、立ちゴケは多かったですね。ビッグタンクにしたセローは、
足付き性が悪くなってしまったので。それにこの遅さだと、砂の抵抗、大きいです。
走れるようになってから６０km／hぐらい出していた時、急に出て来た砂に対処できず、
というか何かを考える間もなく、空中でバイクごと一回転してました…。
その後は、吹っ飛ぶより立ちゴケのほうがマシ、と３０kmスピードに戻ってしまいました。
でも、９６年のキャニング・ストック・ルートで砂ばっかりの長距離を走って慣れたので、
先まで見えていたら８０km／hぐらいで快走できるようになりました。ホントはこのぐらい
のスピードが、スルスルとスキーで滑るように進んでいって、気持ちいいですね。
でも、実際、荷物を積んでいたり、砂だけじゃなく、ブルダスト（パウダー状の砂）、
コルゲーション（洗濯板状の路面）など、いろいろな状態の路面でしょうから、自分で安全だと
思える速度で走ってね、としか言い様がありません。ダートでは車の通行がどれぐらい
あるか（何かあったとき助けが望めるかどうか、という意味。もちろん車の通行があったとした
ら迷惑をかけることになるので、それも困りますけど）、何とも言えないので、とにかく安全を
心掛けて旅をしてください。
> ちなみにわたしのジェベルは７万５千キロで
> ステ−タコイルとりあえず大丈夫です。
> ダメになるとどういう症状がでるのですか？
ステータコイル（エンジン左側についている発電コイル）が焼けると発電量が減って、バッテリーの充電ができなくなってしまいます。バッテリーの電気が残っているうちはエンジンは回るけど、バッテリーが完全に空になってしまうとイグニッションコイルへ行く電力も確保できなるので、キックしてもエンジンはかからなくなってしまいます。
みどり号のジェベルも、放射状に１８個付いているコイルのうち４〜５個エナメル皮膜が焦げてショートしていました。
しかし、こうなってしまってもバッテリーを整備工場などで充電すればなんとか走ることはできるので、早めに物資の供給を受けられる居心地の良い場所を見つけて、そこに部品を送ってもらうよいでしょう。ガスケットも忘れずに！
ちなみに日本からガンビアに送ってもらった部品の送料は、周辺の疑わしい部品（レクチファイアなど）も含めDHLで四万円近くかかってしまいました。（涙）
なので、DJEBEL250XCに乗っている人は早めに対策しておくといいです。
追伸；
ここ、スクタキャンプ場にTAKAさんが到着しました。
うらんさんガソリンで足止めとは！
永原家は少なくともあと２〜３日はいます。日程的にスクタで会えるか微妙なところだけど、マリあたりで会えるかも。二年ぶりの再会、みどりとともに楽しみにしています！
マリのＶＩＳＡもとったし、
さてガソリンを満タンにして
明日にでも出発しようかとおもったら
街じゅうのガソリンスタンドにガソリンがない！
噂では、港にもガソリンがないとか。
ディ−ゼルは在るのだけれど。
サハラをはしってきて残りワズカ、
セネガルまでもつか？
当てのないガソリンをまつか？
悩みちゅうです。
もんが〜さん、コマさん大変役立つアドバイスありがとうございます。
今日旅行会社から地図が届いたのですが、やはり一日中走りっぱなしはきつそうですね〜。
ココはみなさんのアドバイス通りポイント決めて走りたいと思います。
プランは、まずHillstone経由のブロークンヒルのダートを走り、ポートオーガスタからダートodnadattaを走ってエアーズロックに行き、もんが〜さんお勧めの
デビルス・マーブルズまで行き、後オフはプレンティーHwy、バーズビルHWYでポートオーガスタまでの予定です。
ポートオーガスタ〜marreeからはエアーズロックに先に行く時計回りか、先にバーズビルHWYで北に行く逆時計周りか迷っています。
それから心配なのはプレンティーHwy、バーズビルHWYでポリタンなどの予備ガソリンは必要なのでしょうか？（XT600はフルタンクで何リットル？、燃費は？調べなければ^^)
必要ならシドニーで購入する必要があることになりますね。
それとロードハウス情報など詳しく載った地図もシドニーで仕入れたほうがいいのでしょうか？
しかし「急に砂が出てくるので、転倒、吹っ飛び」がとても恐いですね〜。
フロントが突き刺さってぶっ飛びを回避するには何キロぐらいがいいのでしょうか？
オーストラリアのダートは走りやいそうですが、あんまり飛ばさない方が身の為なようですな〜あな恐ろしや〜^^
現地ではキャンプして回る予定ですが、火はガソリンストーブがいいのか？カートリッジガスがいいのか？どうなんでしょう？
ガスは飛行機ダメですよね〜ガソリンストーブは中が空ならいいのかな？
またお時間が許せば、みなさんアドバイスお願いします。
ほんま、助かっています。
先月までオーストラリアにいました。
来月というときっとまだオーストラリアの北の方は
雨季の状況。もしくは雨季明けになりかけとおもわれます。
暑いし雨だしで予定どうりに走れないかもしれないので
予定には余裕をもって組まれた方がいいのではないかと思います。
600ｃｃの排気量があれば1日400〜500も余裕でしょうけど走りっぱなしに
なってしまうとあまりあちこち見て回れなくなりますしね。
もんがぁ〜さんおすすめのプレンティーHwyの昨年9月末の状況はほぼコルゲもあまりなく
問題なしの状況でしたが東側にブルダストが数箇所ありました。
アリスあたりでご確認ください
http://members.at.infoseek.co.jp/koma_kaprilia/toppage.html
もんがーさんへ
オルガから西 ワーバトンロードは
アボリジナルランドになっていますので
パブリックロードではなく
アボリジニ所有のプライベートロードです
ですから
通過するのでさえパーミットが必要です
道から外れてブッシュに入るというのは
人の家の庭をうろつくのと同じで
もちろんキャンプはロードハウスのキャラバンパーク以外
厳禁となっています
知らなかったというのは言い訳になりませんので
心の中で 謝っといてください
ちなみに ウルルやカタチュダ周辺で
キャンプをしてはいけないのは
国立公園であるということもさることながら
自分の庭や墓所に見知らぬ人が出入りしたり
宿泊して排泄をしたりすることを
いろいろな理由で
地元のアボリジニの人が喜ばないからです
この線を越えたらいいというのは
ちょっと違うような気がしますよ
ヌアディブでＳＥＡＧＵＬＬさんにおいつかれて
ＳＥＡＧＵＬＬさん、フランス人の車３ダイといっしょに
サハラを越えました。
荷物を車につんでもらったので
転倒もせずに無事に２泊３日でヌアクショットに到着。
永原さんたちの泊まったところで
のんびり休養ちゅうです。
takaさんには追つけるかな？
永原さんたちはいつまでGambiaにいます？
ちなみにわたしのジェベルは７万５千キロで
ステ−タコイルとりあえず大丈夫です。
ダメになるとどういう症状がでるのですか？
よこえさん
パイネは天気が悪いと大変です。
チラにヨロシクいっておいてくださいね。
以前、一時帰国したうらんちゃんから、雑談掲示板まで海外にいると見るゆとりがない、
と聞いたので、一応、こちらにも注意の文を入れておきますね。
今、雑談掲示板の方で、世界地図の記入方法を変える動きがある、と載っています。
みんなの世界の位置に興味がある人は、雑談掲示板の意見を読んでみてくださいね。
大阪のじろうさんへ。
シドニー〜アリススプリングス〜（ダーウィン）〜ケアンズから南下してシドニーの距離をざっと（ホントにざっとです）地図でみると８０００ｋｍ近くありそうですね。
とすると、１８日の場合、単純に割って一日約４５０ｋｍの走行ですね。
ただ一日走りっぱなしだったら６００ｃｃならば楽勝？かな？
もし、エアーズロックに行くなら、２泊してマウントオルガにも行く事をおすすめ
です。（キャンプ場はエアーズロックにあるけど、私は、マウントオルガから西へ
延びるダート”ワーバートン・ロード”の脇で野宿しました。オルガのエリアも
勝手なキャンプ禁止の国立公園なので、そこから出た（と自分で思ったけど）ところ
です。
観光はどうするのか、いつもの自分のペースは、などを考え、あとは、この時期は
まだまだ暑さがきびしいと思いますので、バイクの負担も考慮しないといけないと
思います。道はメインの道だったら舗装路で問題ないかもしれませんが、熱でバースト
したタイヤなんかも道端に転がってますよ。
どうしてもココは行きたい！ という所だけ押さえて、現地で進みながら、そのあとの
行程を調節していけばいいと思います。
ダーウィンをカットする場合、アリススプリングスのすぐ北から東の方へ抜ける
ダート”プレンティ・ハイウェイ”があります。現地で今現在の情報を仕入れ、問題な
かったら、そしてじろうさんがダート好きだったら走ってみるのもいいかも。私が
１９９３年に通った時は、時々砂があって速度が落ちました。急に砂が出てくるので、
転倒、吹っ飛び、には注意しましょう。ほぼ平行して北を通る”サンドオーバー・ハイ
ウェイ”は、当時四駆オンリーのハードな道。今はどうかナ？
だけども、これらを通っちゃうと、アリスより約４００ｋｍ北にある観光名所、
デビルス・マーブルズを見逃しちゃいますね。私はけっこうココ気に入ってます。
不思議な巨石群です。
では、オーストラリアを楽しんできてください。
ブエノスから一日８００ｋｍずつ走ってウシュアイアに着きましたー。ハードだったー。
現在上野邸で思い切り休んでいます。こんなに急いだのには理由がありまして、
わたくし明後日から南極行ってきまーす。思わぬ出費で涙が出ましたが、楽しんできます。
３号線南部はダートが多かった。やっぱりダートなんて大嫌いだー。
どうやったらオンロードバイクでもうまく走れるのか誰か教えて･･･
ちなみに３号線フエゴ島を走っていたら同じくハーレーのよこしまさんに会いました。
会うなりまるで合図のように立ちゴケしてしまいました･･･
ima, Dakar ni imasu. asu ka asatte niha Gambia camping sukuta he ikimasu. Nagahara fusai mada imasukane? Nigeria visa ha dokode torerun deshou? Nagahara san ha dokode toru tsumori desuka? Dakar de torimashitaka?
はじめまして！
WTN-Jに登録のみですがしている大阪在住のじろうといいます。
みなさんよろしくお願いします。
これまでWTN-Jのイベントには参加したことはありませんが、賀曽利さんにイベントなど
には参加したことが何度かあります。
期間は今月末27日から来月20日ぐらいですが、走れるだけ走ってこようと意気込んでいます。
ルートはシドニー〜アリススプリングス〜（ダーウィン）〜ケアンズから南下してシドニーまで実走18日で走ろうと思いますが、日程的にやや不安があります。
アリススプリングスまで行って無理そうだったらダーウィンは飛ばそうかなと思っていますが、どうなんでしょうか？
こちらにはオーストラリアに詳しい方が多いので、走行日程上のアドバイスいただければと思い、書き込みいたしました。
以前はNZをXT６００で旅したことがあるのですが、今回も同じバイクになりそうなので同じ感じで準備など同じようにして行こうと思っています。
※HPトップの世界地図に私の居場所をUPしていただければ嬉しいです^^
準備期間が余りありませんが、ネット等でいろいろ情報収集しようと思っていますので
みなさまのアドバイス等ありましたら、よろしくお願いしますです。
kenjiさん、中国までも！？順調に走ってしまっていますねえ。さすがだ。
日本で帰国、お待ちしております。関東方面にも来てね！
八年ぶりの日本って・・・びっくりするでしょうな。
引き続き中国ネタですいません。
バックパッカーの間でお馴染みの日中間国際フェリーといえば新鑑真号や蘇洲号ですが、船に手荷物として中国に持ち込み出来る物リストの中に、『小型バイク(１２５ｃｃ以下)は８０００円の追加料金』、という表記があります。これって１２５ｃｃ以下なら持ち込めるって事ですかね？ どなたか確認されてみては？ もしかして上陸の際に一時的なパーミットみたいな物が発行されたりして？
◆永原夫妻
アフリカご満喫の様子が伝わってきます！ ゼブラバーとか懐かしいですねー！
マリのバマコはマジで蚊が多いので、マラリアには気をつけて下さい。僕は治療薬としてアルスマックスを使ってました。効きますよ！
◆続続・中国を走る方法
１月２２日が中国の旧正月でしたので、春節休みを利用されて旅行している留学生、仕事をされている方々にたくさん会いました。現地の声を少し聞きましたのでお伝えします。
@中国国内で外国人がバイクを買うことは可能。ただしレジデンスが無いとナンバーが取得出来ない(登録が出来ない)。
Aレジデンスがあれば試験を受けて外国人も免許を取得することが可能。
B合法的に走行するには中国の免許証、登録証およびナンバー、そして自分が走行する省の通行証が必要。(省を超えて走行する場合は各省の通行証が必要）(←公安や省庁が発行)
Cナンバー無しで捕まった場合はバイクを一時的に拘留され、罰金を支払ったあと返してもらえる。(辺りに人がいなければ５０元程の賄賂で見逃しあり) 北京市内で原付サイズを拘留された人の話では罰金は２５０元だったそうです。←もちろん省によって異なると思います。
上記を踏まえまして・・・
つまり入国していち外国人旅行者が大都市でバイクを買えるのは確か。あとは闇レジデンスをどうにかして闇免許を購入すれば、とりあえず合法登録が出来るはずです。
通行証の取得の仕方が分かりませんが、荷物を極力少なくして(こちらの人は３人乗りはしても山積み荷物を運んでいる人は見かけません)、中国人風のヘルメット、軍手で走っている分には問題無いのでは？ ってあんまり無責任なことを書き込んではまずいですかね？管理人さん？ 読まれている方御自身の判断･責任でトライして下さい！
これからバスで大理に戻り、昆明までラストランです。
昆明からは列車に積んで一気に上海へ！ 大阪への船のスケジュールから行くと来月頭帰国になりそうです。わるいださんのお話会、残念ながら参加出来なさそうです。 ToT
皆さん楽しんで下さい！
部品待ちで、ガンビアに停滞中です。
去年ここのキャンプ場には、あらき夫妻とRyu＆ちびっこ夫妻、わたなべさんたちが来ていたようで、ゲストブックの記載を発見しました。
Ｔａｋａさんは今ダカールでしょうか？予定ではガンビアにも来るとか。
もしかしたら、もうすぐここ Ｃａｍｐｉｎｇ ＳＵＫＵＴＡ で会えるかな？
そろそろ日本人ライダーにも会いたいよ〜
マー一応は、、でしょうが、、。 まず第一歩のダッシュの「旅立ち、、・？」もそこそこ見直してもヨロシイインジャないでしょうか、、？・。 そうです＝バイクの疾走という旅にこそ、、、？？？が存在のようでうかネね、、？？
バイク乗り様方、、： 点〜点への移動は飛行機と相似かも、。 時にはユックリとお休み方々でノンビリも＝＝意外に楽しい？？かが御発見ですヨ、、。 強風や雨、雪などではボチボチでいいんじゃありませんかネーー？ 特に”地の果てパタゴニアやBsAs周辺まで行かれましては、、「 、、セントジャは無論ですが”地元の民謡＝フォルクローレや移民酒場からのタンゴ”などは一聴の価値あり、、」かと存じますが、、。 旅の醍醐味とは”音楽”にあるかも、、？？。 唯走行のみの旅はそろそろ”卒業”も有るかも、、？ 旅＝＝＝人生の宝、、！！のようですから、、。
1年のオーストラリアツーリングから帰国しました。
オーストラリアの時にはシンプソンの情報など頂きありがとうございました。
帰国途中タイによりました。
タイのチェンマイで1日バイクをレンタルしてミャンマーとの国境あたりまで
走ってきました。
チェンマイでは大体どこのレンタルやでも250cc−400ｃｃクラスは600バーツくらいでした。
自分が借りたのは保険コミで24時間700バーツと言うものでした。
一応レンタルバイクショップのアドレスです
106kamphangdin rd. muang chiang mai thailand 50100
tel 053-206859 , 09-5004147
http://members.tripod.co.jp/koma_kaprilia/toppage.html
なんだか南米にライダーが増加中ですね。
ヨシさん、私もこれからアンデス沿いに北上するのでどこかでお会いできるかも知れません！南北情報交換しましょう。
今はプエルトナタレスのチラの家にいます。パイネに行こうとしているのですが、雨がひどくてやる気を失い停滞中です。２日前までは晴天無風とパタゴニアにあるまじき天気だったのに。
ご返事アリガトー、、。 苦難の中「、、実行のヨシさんに大声援、、」です、、。 今日「旅は最大の道楽です、、？？」のようですか、、。 従いまして「嫉妬や羨望の眼、、」でみられがちもありましょうか、、＞？
時に「、、せっかく地の果てのパテゴニアまで足を踏み入れ可能ならば、、」、是非「、、バスを利用されても＞＞最南端ウスアイアの上野邸」まで「、、御足労を下さいませ、？」？。 そこでは「得るモノ多大、？」かと存じます、。あとは「、、ユックリとＢｓＡｓのホテル、ビクトリア界隈でイタリアステーキや近くの場末のタンゴ三昧も、、」一理あり、、かと存じますが、？
パナマシティからバイクを送ったのが金曜日。同じ日に僕も飛んできましたがパナビア航空の人に
土曜日には受け取れると聞いていたのですが、まだ受け取れてません・・・＾＾；
僕がバイクを送った週の火曜日に同じパナビア航空でバイクを送った知り合いの日本人が２人いるのですがその人たちもまだ受け取れてなくて、パナビアの話では明日３台そろって受け取れるそうです。
でもその二人は木曜日くらいからずーっとパナビアの事務所に足を運んでいるんですけど毎回決まって明日来ます明日来ますって言われてて、それで今日まで受け取れてないんですよ＾＾；
だから明日受け取れるって言うのもどうかなぁって思うんですけど・・・＾＾；
けっこう腹たってますけどパナビアの事務所の女の人が感じのいい人で怒れなくって
かなりはがゆいです＾＾；
北海熊次郎さんへ
今秋からウスアイアを計画中ですかー。僕も行けたら行こうと思ってるんですけど無理っぽいですねぇ＾＾；パタゴニアまでは絶対行ってやるって思ってるんですが・・・。
みっきさんへ
そうですね。チリかそこらへんで会えそうですね＾＾
もし僕を見かけたら合図に立ちごけしてください。
そしたら助けにいきますんで＾＾
僕のほかにも日本人ライダーが２人南下していくんでその人たちにも
会えるかもしれませんね。
エジプト。物価が安く、和食用の食材も豊富（大根、白菜、豆腐なんかもある）で
つい長居しちゃいますねえ。あっという間にヌウェバで取った１ヶ月の
バイク一時輸入許可期間が過ぎてしまったので、延長してきました。
場所はカイロの空港にある建物で行います。代理人使わずに一人でできますが、
手間はとにかくかかります。また、空港内で全て済まず、離れた場所（カイロ中心部）でも
書類を作らないといけなかったりするので、二日程度はかかると思います。
窓口が２時に閉まっちゃうのも問題なのですが。
料金は＄１５弱。エジプトに入国した日から３ヶ月目まで延長できました。
（私は１月２日入国だったので４月２日まで）
セネガルからKarang国境を通ってガンビアに来ました。国境越えは双方無料、というか、ガンビア側で賄賂(!?)取られそうになったけど払う必要なし。
みどり号（ジェベル250XC）の電装系トラブルのため、部品待ちで二週間ほどここSukuta Camping（N13°25'09.9"W016°42'56.2"）に滞在することになりました。このドイツ人経営のキャンプ場は、居心地がよくっておすすめです。利用料も安くて静か。キッチン付き。行き方は、バンジュルからセレクンダ方面へ走り、途中から案内看板に従って走ればOK。
ちなみにジェベルのトラブルとは、このバイクで長期走っているほとんどの人が経験している「ステーターコイル焼け」です。それにしても新車で買って40000kmくらいで壊れてしまうとは。同じバイクに乗っている方要注意です。
そうですよー、ヨシさん。急ぐ旅よりゆったりの方がいいですよ。この際だから
時間かけてじっくり南米回るとか。物価も安いしいいとこ盛りだくさんですから。
チリかボリビアあたりでお会いしそうですね。もしあたしが立ちごけしてたら
見捨てずに起こすの手伝ってください。南情報、北情報交換しましょう。
旅にはドデンが付き物の様です、。ボチボチ、でヨロシーかと、。絶景マチュピッチュ山麓〜をお楽しみ後はサンパウロのガルボンブエノ界隈で骨休め？されまして〜メンドサの直ワインを堪能〜夢のバルパラ〜愛しのサンチアゴ〜Ａ級グルメのプエルトモン〜場末のタンゴ酒場の穴場のコモドロリバダビア〜マゼランも楽しんだサンフリアン〜地の果てカラハテの氷河岩〜プンタアレナスの蟹三昧〜、地の果てウスアイア！！！ ホンマにウラヤマシー、。 因みに小生「、、今秋から四度目のウスアイアを計画中のアホ次郎、、」。 現地情報は「貴重」です。 アリガトー、、。
久しぶりに書き込みします。最近書き込みしてなかったんで僕の名前地図から消えちゃってますけど、昨日無事にエクアドルのキトに着きました。
パナマシティからエクアドルに飛行機でバイクを送ったんですが
コロンからチリのサンティアゴまで船で送れるらしいですね。
ここの掲示板ちゃんと読んでなくて失敗しました＾＾；
今からパタゴニアとか行ったらかなり寒いはず・・・。
ちゃんと読んでたらサンティアゴに送ってパタゴニアの夏にも間に合った
はずなのに・・。しくっちゃいましたね＾＾；
僕がパタゴニアに行く頃には４月か５月になってるかも。
ちゃんと検索して読んでおけばよかったー！！
ああー早くパタゴニア行きたいーー！！！！
algeria wo ryokou shita to iu nihonjin to hakanimo futari Europe kara kita nihonjin futari ni aimashita. suujitsu goniha Dakar he mukaimasu. tomaru yado de yoku nagahara fusai no koto wo kikimasu. chikaiuchini aerukana?
Senegal Gambia Guinea Mali to iku tsumori de kangaeteimasu. Guinea tte dounandeshou? iku to iu ryokousha ni mattaku awanainode.
To Matsuo-san
Gomennasai. Nihongo-wo tsukaeru PC-ga komiatte itanode mendoukusagari-no watashi-ha Eigo-ni shiteshimaimasita.
Ayako-san-ha totemo genki-de Matsuo-san-ni Yoroshiku-to itteimashita!
Goemon-furo-ha mada kenzai-desuyo-.
To Nagahara-san
Ayako-san also say hello to you!
To Mikki
Welcome to south america!! Maybe you can see hearlyDavidson rider Yokoshima-san on the road.He will go up to BuenosAires and Iguaz in a month.
Anyway I stay at RioGrande.Here is very comfortable hostel.
-Hotel Argentina-
18peso per night.It costs a little bit expensive but the hosts are very kind and fantastic. There is good space for motorcycle.
You can find easily on main street Av.SanMartin.I recommend here.
航空便でポルトガルリスボンから出したバイクを取りに行ってきました。
私の場合通関ブローカーもつかず、ヘルマンも｢直接空港行って！｣とノータッチ。
のこのこ空港に行き、うちのバイクを運んだ航空会社で書類をもらい、117ペソ
（40ﾄﾞﾙくらい）支払う。空港のエアカルガ倉庫に行き、税関で書類を見せてバイクと
ご対面。また書類を作成してもらい、650ペソ（217ﾄﾞﾙ相当）を払って終了。
税関の人も非常に親切でよかったです。思った以上に楽チンでした。
明日飛行機でイグアスの滝を見に行って、月曜日再出発です。
パリで資金がうまく作れず、もうあきたのでいったん帰国します｡
半年くらい働いてまた戻ってきます｡
バイクはまたオランダに置いていきます｡
ＧＣは一ヶ月で９５ユーロもしたけどオーバーステー＆旅行保険無しなので
ちゃんと入りました｡
もっとヨーロッパ走りたいけど今回はここまで。
それでは皆さんまたお会いしましょう｡
ガンビアビザ
月・水・金の9時〜受付。翌営業日の午後発給。
必要なものは写真二枚、パスポートのコピー一枚
費用は３ヶ月有効のシングルビザがCFA15000。
領事館はAuberge Escaleのすぐ近く。
カメルーンビザ
月〜金 8:30〜14:30受付。発給は翌々日の14時。
三ヶ月有効の一ヶ月シングルビザ CFA30000
写真三枚、日本大使館のレター（即日発行）が必要。
領事館の位置は、N14°39'49.0" W017°26'07.9"
それからダカールの宿情報
Hotel Continental
住所；10 Rue Galandou Diouf
位置；N14°40'20.2" W017°26'01.5"
宿泊料金；料金は不明だけどダカールでは安い部類。
満室で泊まれませんでしたが、ロビーにバイクが数台入れられそうなスペースがありました。
Auberge Escale（フロアごとにホテル名が違う）
住所；25 Av. George Pompidou
位置；N14°40'09.8" W017°26'05.3"
宿泊料金；一部屋CFA10000
ショッピングモールの通路から階段を上る。共同トイレ・ぬるいお湯シャワー。バイクは一階の階段前に置けるがセキュリティがちょっと不安。
近辺には安くて旨い食堂やインターネットカフェが多数有り。
日本大使館（N14°40'16.7" W017°26'44.7"）には、ビザ取得情報や宿情報をはじめ、アフリカ情報が満載のノートが読めます。Kenjiさんや鉄馬美女さんの書き込みも発見！ 日本語の本もたくさん蔵書してあるので暇つぶしに最適です。
松尾さん、毎日気持ちよさそうに酔っぱらってるようでなによりです。
今のところ道が悪いのはモーリタニア国境からヌアジブー〜ヌアクショット間のサハラ越えルート500kmくらいで、あとはほとんど舗装路か固く締まったダートでした。
で、問題の砂漠越えですが、ノーマルのワルキューレではかなり難しいと思いますよ。サイドカーをつけるか、又はトライクに改造してバルーンタイヤを履かせれば何とか越えられるかも !?
二輪には厳しいアトランティックルートですが、この前泊まったキャンプ場にて2WDのキャンピングカーでサハラを越えてきたドイツ人グループにあってびっくり。何度もスタックして四駆に引っ張ってもらったと言っていたけど、あんな車でよく砂丘を越えられるものですね〜。それもみんな６０代の人ばかりでした。６０代のイギリス人ライダー（XR400R）もサハラを越えていたことだし、日本の６０代にも期待！
しかし現実的に考えるとワルキューレでは無理に近いものがあると思うので、ヌアジブーから列車に乗せて内陸のチュームまで行くという方法はどうでしょう。チュームからダートを少し走ってアタールの町まで出られればあとはずっと舗装路です。
> 弘行さん後ろを見てみどりさんが来ているかどうか見て走らないと、、
> みどりさんの太った身体が砂漠で干乾しになるからねー、、。
迷う恐れのないメジャーピストでは前を走ってもらってたけど、みどりが後ろを走っているときは常にバックミラーを凝視。転倒したらすぐにＵターンして起こしに行ってました。心配無用！ (^^;
追伸；
うらんさんもお気をつけてサハラを越えてくださいね。
横江さん、南米最南端到着おめでとう！ 綾子おばちゃんによろしく。
では、明日からガンビア方面へ向かいます。
鉄馬美女さん、けん＆優子さん、アフリカ中部越えの実践的アドバイスどうもありがとう！
やはり今時期チャドから西スーダンへ抜けるのはリスクが大きすぎるようですね。なので、アンゴラ経由の西岸ルートを検討しようと思います。
荒> イスラムの祝日である犠牲祭り週間にぶちあたり、バイクは税関にあずけたまま。
こちらもダカール入りした日、屋根に羊を積んで走っている車がやけに多いな〜と思っていたのですが、その翌日がちょうど犠牲祭らしく、各家庭で羊を生け贄にする儀式が行われたそうです。当日の午後には道ばたのあちこちにに羊の毛皮が積みあがっていました。
鉄> それを読んだライダーは、「かわいい」とか「美人」とか言ってました？
「ストロング」とか「ブレイブ」とか言ってたような...。
永原さんみどりさん。
今まで走ってきたシベリア、中央アジアとはがらっと違いますよね、砂漠だモンねー、、道路の状態など今走っているところは？、、私のオートバイではやっぱり無理ですかねー
弘行さん後ろを見てみどりさんが来ているかどうか見て走らないと、、みどりさんの太った身体が砂漠で干乾しになるからねー、、。
このまえ同じオートバイの仲間の人達が岐阜、愛知、長野、水戸、そして関東周辺から２０人近く集まって新宿で飲み会をやってくれました。その時長野の人は永原さん夫婦のことＨ，Ｐを見ているみたいで知っていましたよ。
ウスアイアのＹＯＫＯＥさん。
ウスアイアの市内に日本語が打てるＮＥＴがあったはずだけれど？二軒。たしかインフォメーションの近くに、、、。ローマ字じゃなかった英語だと読むほうもつらい、、私はわかりましぇん。
上野亭のいごごちどうですか。五右衛門風呂まだありますかね！。二年前一階は使ってなかったけど、今はどうなっているのか知りたいです、上野亭のようすを知らせてくれませんか。そこの綾子おばさんにもよろしくお伝え下さい。
鉄馬美女さん。
ナタを持ったおお女とか、鉄兜、よろい、鉄場、とか相撲協会の人かと思われてしまいますね。フランスでワインが安いからと一晩で２，３本軽く空けるんじゃないですか！。
いいですね、、。これに酒豪ゆうこさんが加わったらすごいことになりそうですね。
わたしは３月中旬パキスタンに戻り、インド、ネパール、タイ、、そして南下しながらオーストラリアへ、、あとは未定です。ことしいっぱいはインドかネパールに居ると思います。
うらんです。
メルズ−ガで永原さんたちおすすめのキャンプ場で
くつろいだあと
ザゴラでもいごこちのよいキャンプ場で
一週間もいてしまいました。
Camping Oasis Palmier
街からは遠いけれどオアシスのなかで快適
オ−ナ−の奥さまは日本人だし
英語も通じます。
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ƒ_ƒJ?|ƒ‹‚Œǂ‚‚©‚È?H
いろいろと情報ありがとうございました。
鉄馬美女さん＞
ドイツ人ライダーと話したときは、「彼女はモトクロスをやっていた。チャドで襲われたらしい。」などの話題は出ましたが、美人だったかという話題には至りませんでした。
「１０キロ以上も太ったらしいよ。」などという余計なことまで話してしまいました。ごめんなさい。
アフリカで太るとはすごい！と彼も驚いていましたが、かくいう私も体重増加中です。
あらけん＆ぽこゆうこさん＞
アンゴラから南アに行って北上するというのも魅力的な話ですね。
フカフカの轍には懲りた私としては、スーダンの砂漠というのが気になります。
私でも「楽しく」走れそうかなぁ。
うらんさん、ｔａｋａさん＞
うらんさんにモロッコのマラケシュ？で会ったという日本人パッカーに会いました。
彼はモーリタニアのヌアクショットでも日本人ライダーに会ったそうです。
ヌアクショットで会ったというのは ｔａｋａさんでしょうか？
みなさんは今どこにいるのでしょう。
私達はビザ申請のため、６日くらいまでダカールに滞在することになりそうです。
Hello,I go down to Ushuaia and stay at UENO-TEI.
I can see many riders from USA and Europe,south america...but few japanese.
Now I and Yokoshima-san is only riders from Japan.
Ueno-san said japanese rider don't come here in these months and days.
She looks a little bit sad..
Anyway I'll go up to Route40 in a few weeks.
お久しぶりです。もう１年以上アフリカにいるあらけん＆ぽこゆうこです。
エチオピアからスーダンをぬけて、今はエジプトのアスワンにいます。ただし、イスラムの祝日である犠牲祭り週間にぶちあたり、バイクは税関にあずけたまま。１週間ほど引き取れそうもありません。
さて、スーダンの砂漠越えですが、事前の心配をよそに、とっても楽しかったです。サハラと違ってナイル川沿いにはたくさん村があるのでガソリンも宿も水も食料も調達できるし、ＧＰＳなしでも道に迷うこともありません。砂が深い個所もほとんどありませんでした。（そうそう、永原さん＆みどりさん、サハラ越え無事終了、おめでとう！ 荷物満載だと大変でしょうね）
スーダンの砂漠越えとエチオピアが、私たちにとってはアフリカ後半戦のハイライトでした。とっても楽しかったです。
（永原さん＆みどりさんへ）
カメルーンのビザはラゴスでも取れますが、私たちはダカールで取得しました。日本大使館のレターが必要でしたが、即日もらえました。また、チャド・スーダンルートもいいですが、アンゴラもお勧めです。内戦が終わったばかりでツーリストがほとんどいないので人がとっても素朴で親切でした。アンゴラのビザはガボンで取れます。１００＄もしますけど。
それから、最近はエチオピアからジプチにいき、そこからフェリーでイエメンへ渡り、オマーン、イラン、というルートも可能だそうです。実際、これから向かうという車やバイクのツーリストにも出会いました。
（クロの親父よりの伝言）
マラウイのケープ・マクレア（マラウイ湖沿いの村）に６月くらいまで滞在しています。誰かくるのを待ってます！
→彼はすっかりダイビングにはまっているようです。
Niger‐Nigeria‐Cameroon‐Chad‐Sudanと走行（2003年1‐3月）。
＜ビザ所得場所と値段＞
Niger：国境 20,000CF 1ヶ月ビザ
Nigeria：Dakar,SENEGAL 54,000CF 3ヶ月ビザ（6ヶ月以内に入国すべし）
Cameroon：Dakar,SENEGAL 30,000CF １ヶ月ビザ（3ヶ月以内に入国すべし）
Chad：Niamey,NIGER 15,000CF 1ヶ月ビザ（3ヶ月以内に入国すべし）
Sudan: Kano,NIGERIA 6,500N 2ヶ月ビザ（1ヶ月以内に入国すべし）
担当官とのやりとりで、期間や値段が決まることもありました。
＜チャド湖北回りルート＞
私は走っていませんが、走ってきた人（四駆）から聞いた話。
チャド側BorderOfficersも子供もSHIT！ N'Djamenaに着くまでに、検問数箇所あり。
各検問所で外人登録要。 写真も要。
（カメルーンから入ってスーダンへ抜けたときの外人登録は、N'Djamenaでの1回のみで終了）
私はN'Djamenaの街中で、バイクごと引きずり倒されて襲われました。 気をつけて。
＜チャド〜スーダン国境＞
昨年3月末に国境が閉じて、8月に再開しましたよね？ また閉じたんですか？
西スーダンを抜けたとき（2003年3月上）、車はみな屋根に武装護衛を乗せていました。
南、西スーダンの内戦も激化しているそうなので、気をつけてください。
＜中・西部アフリカ14ヶ国共通の自動車保険＞
セネガルのサンルイで、3ヵ月有効14,214CF（約3000円）250cc用に入りました。
保険会社は数軒あり、すべて値段設定は違いました。 SierraLeone、Liberiaを
入れると、保険代が高くなります。
＜ドイツのバイク雑誌で鉄場美女さん＞
違いますっ！ 鉄「馬」美女です。
通りすがりでの取材だったので、私自身はこの雑誌見てないんです。
それを読んだライダーは、「かわいい」とか「美人」とか言ってました？
久しぶりの質問です。
ニジェールからチャド方面へ行ったことのある方々、いったいどこを通って行ったのでしょうか？
チャド湖の北回りルートは道が砂深いピストで、その上強盗や悪徳警官が多いらしいですね。
かといって南のルートを通るとなると、短距離ながらもナイジェリアとカメルーンの二カ国をよけいに通らなければなりません。そうなるとビザや国境越えなど大変手間とお金がかかる作業が増えてしまう。そしてカメルーンビザ取得地の問題も出てきます。（ビザ取得だけのためにラゴスなんていう危ない町近づきたない）
カメルーンへ行った方、ビザはどこで取得しましたか？
しかし、それ以前の問題、チャド〜スーダン国境開くかも不明。アフリカはとってもとっても楽しいけどビザ取りやルート選びが難しいですね。
モーリタニアからセネガルへの入国は、悪名高き"Rosso"を避け、"Rosso"から西へ100km先の国境"Diama"を通りました。
行き方は、ヌアクショット方面から来た場合、ロッソの町の手前数百メートルにあるTOTALのガソリンスタンド脇（川側）からダートを西へ入ります。すぐにセネガル川の土手が見えてくるので、その土手沿いに西へ100km行くとDiamaの村へ着。
この行程は途中ポリスの検問が数カ所あり。保険のチェックがあるかもしれませんが、サハラ越えの時に買うモーリタニアの保険か、ブラウンカード（後述）を提示すればOK。湿地帯を通るので蚊が多いのが難ですが、ペリカンやフラミンゴなどの水鳥を間近に見ることができます。
モーリタニア出国費用はは税関でUM1500、Diamaの村税UM500、イミグレ（ポリス）でCFA5000（ウギヤで払えばUM2000、ユーロ払いだと10ユーロ、つまりウギヤ払いが一番安い）。
そしてセネガル側へ。国境のセネガル川には橋が架かっているけど、その通行料金が不明瞭でぼったくられることが多いようです。
オフィシャルレート（レシート有り）では車一台CFA4000、バイクも同額とのことだけど、30分くらい交渉して５ユーロ（約CFA3250）でした。税関ではカルネを使っても５ユーロ、使わなくても５ユーロ（係官によっては10ユーロ）徴収されます。カルネを使わない場合にもらう一時輸入許可証は８日間のみ有効（町の税関で延長が可）。それから、カルネ無しの場合、５年以上前に登録されたバイクは通関できない可能性があります。実際ロッソからカルネ無しで入国しようとしたドイツ人ライダーが、５年以上前の古いバイクのため入国できずに追い返されていました。ちなみにその人は警察で登録証の紛失証明を作成してもらい、Diamaから無事越境しています。（もちろん紛失証明書記載のバイク登録年は５年以内に変更）
Diamaの国境は人が少なくて気楽な反面、両替屋がいないので、前もってCFAを用意したり保険に入っておく必要があります。
中・西部アフリカ14ヶ国共通の自動車保険（通称ブラウンカード）はロッソで買いました。これが結構あやししかったため一ヶ月分（約33ユーロ）しか買わなかったけど、他にもっと安く買えるところがあるかも。
尚、国境越えの所要時間は約２時間でした。
St.Luisから南へ約24kmの海岸沿いに"ZEBRA BAR"というキャンプ場があって、ヨーロッパ人オーバーランダーの溜まり場になっています。インターネットや食料の買い出しは、St.Luisの町まで行かなければなりませんが、とっても居心地がよくって、結局４連泊もしてしまいました。
行き方は、St.Luis手前の橋の脇を南へ走り、途中から案内看板に従って行けばOK。持ち込みテント一泊CFA2500/pp（約４ユーロ）、レストランの食事はちょっと高いけどおいしい。
ここではドイツのバイク雑誌で鉄場美女さんの記事を読んだというライダーや、カサブランカでウランさんに会ったというドイツ人ライダーも来ていました。
そして、キャンプ場のゲストブックを見ていたら四年前に訪れたKenji & Fumieさんの書き込みを発見！
Kenjiさん、中国ツーリングの情報興味深く読ませてもらってます。