WTN-J & Northern Walkers BBS
海外ツーリング情報 掲示板 バックログ038
2003年5月17日〜6月9日
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http://www.wtn-j.com/
seagull@6/20出発です。
過日、カルネの書き直しに四苦八苦しました。ところで二年目のカルネ書類はみなさんどうしていますか。ＪＡＦに、二年目継続分の用紙を求めると「書式が変わるかもしれないから」と渋られました。
二年目の分は代理人（家族とか）に面倒かけないよう、あらかじめ作っておくものかと思ったのですが、そうでもないのですか。
代理人に、一から作ってもらっているんですか。あ〜カルネの代書屋さんがいたらなぁ。
ima NAMIBIA no SWAKOPUMUNDO ni imasu kinou made KURO no OYAJI to
itusho deshita kare ha kyou shutupatu shite ikimashita
watashimo asu shutupatu surutumoridesu
CAPE TOWN wo dete kokomade 3000km hashiri NAMIBIA de 1200km dart wo
hashituta tame tyre ga motuka shinpai desu
toriaezu tugiha BOTUWANA wo mezashimasu
doudemo iikedo AFRICA ha SAMUI !! AFRICA dakara atui to omotutara
oomachigai mainichi furuete imasu konoato sukoshi ha atatakaku narunoka?
着きました！芸術の都パリ！
予想以上に芸術に対する理解が深く、ちょっと仕事してみます｡
日本人宿「白い門」に泊まってますが目の前が画材屋さん。
この偶然、何かを感じる･･･。
また、前々から連絡を取っていたジェベルの高橋君とも会うことが出来ました｡
高橋君はヨギさんの知合いで橋渡しをしてもらいました。
パリは長く居ます。では！
ようやくデリーに着きました。チェンナイからなんだかんだで4,500km。
バイク受け取ってから丁度一ヶ月。う〜ん、長かった。
バイクのメンテナンスとイランビザ取得のため、デリーには一週間程度いる予定です。
一ヶ月ほど走って気になったことがありまして、一つ質問が。
チェーンオイル（ルブ）が見つからず、現在チェーンにはギアオイルをまめに塗っています。
正直結構面倒ですし、Ｏリング内のグリスを溶かしてしまわないかも気になります。
みなさんは海外ではチェーンオイルはどのようになさっているのでしょうか？
はい、クリスさんから伝えてもらってるように私中山もウラジオストックに到着しました。
私はビザ手配の都合で前もって日本で手配したベルサイユホテルに今日は泊まります。ただ日本で払った宿泊費が１６６４０円と私には高級すぎるので、明日は他のホテルに移る予定です。ちなみに部屋のテレビにはＷＯＷＯＷとＮＨＫ−ＢＳが映ります。
ロシアの道路地図を購入しました。アレウーツカヤ通りとスヴェトランスカヤ通りの角の本屋さんの地下（そこも本屋）にありました。２２０ルーブルです。
またロシアビザ取得に申請費用だけで３万円以上しそうだと前回書きましたが、早い時期から申請手続きをしていたことを代理店が新潟領事館に交渉してくれた結果、その半額くらいですみました。大変助かりました。こういうこともあるんですね。
今日我々と中山さんはロシアに到着しました。中山さんは我々と一緒の船で渡って、別のホテルに泊まっています。我々は永原さんたちと同じホテルウラジオストックに泊まっています。あしたは通関の手続きを始めます。ちなみに、ここホテルウラジオストックではマイ・パソコンをネットに接続できる。
クリス＆横江
ハバロフスク
ホテル アムール （ΓОСТИНИЦА АМУР）
ツイン 1000ルーブル
GPS: N48'28'19.4" E135'04'29.8"
1Fにインターネットカフェがあって便利（一時間30ルーブル）
レストランは高いが、近くに安いカフェや食品店がある。
バイクは近くの有料駐車場（24時間ガード付き）に停められる。
ウラジオストク
ウラジオストク ホテル （ΓОСТИНИЦА ВЛАДИВОСТОК）
ツイン 1434ルーブル
GPS: N43'06'50.0" E131'52'32.0"
ウラジオストク駅とシーターミナルからまっすぐのびる道を上って行くと右手に見える。シーターミナルまで徒歩圏内なので何かと都合がよい。
2Fのビジネスセンターでインターネットが使える。（一時間100ルーブル）日本語IMEインストール済み。
ホテルの前に24時間ガードマン付きの駐車場があるが、バイク一台一日300ルーブル（1200円）と高かった。
バイクはガードマンの詰め所前にカバー、ワイヤーをかけておく。
昨日ハバロフスクに着きました。
北海道よりもずっと高緯度に位置しているので寒いところを想像していたけど、今の時期は半袖短パンで過ごせるほど暑い！
そうそう、ハバロフスクに着く前日、ダリネレチェンスクの町でズヴェズダさんも泊まったことのある宿に入りました。やはりズヴェズダさんも書いていた通り、夜は地元の人のたまり場になるようですね。元気なねーさんたちにウォッカをすすめられたりして一晩中賑やかでした。
青山さん、税関申告について忠告どうもありがとう！
書き込みを見て「しまった！」と思ったけど後の祭り。心配して人に聞いたら、最近また法律が変わってかなり緩和されたようなことを言っていました。でも広いロシアのことなので、ウラジオストクで聞いたことが他でも通用するか不安...。これから来る人は念のためよく確認すると良いかも。
さてっと、明日の朝には三人ウラジオストクに着くんですね。
うちらは明日の朝にはここを発ち、ビロビジャン、ブラゴベシェンスク方面へ進みます。（弘行）
最近、規制緩和されて、３０００＄以下は申告しなくても良くなったらしいです。パソコンの申請も必要ないと言われました。が、どこで難癖つけられるかわかりませんね。何とかうまくしらばっくれようと思います。
インビテーションは、本当に水戸黄門の印籠ですね。入国時に限らず、検問でも見せるように言われました。コピーを何通かとっておくことをお薦めします。ロシアの人は、親切な人ばかり。これからアムール川を越えたらがらりと変わるそうですが、どんな出会いが待ち受けているのでしょうか。（みどり）
＞永原さんご夫妻
祝出発！！そしていきなりのリアルタイム更新！僕はパソコンとか弱いので、只只すごいなぁとうなってしまいます。お気をつけて！ 楽しんでください！ 中国開くといいですが・・・。
＞大住くん
相変わらず飛ばしてるみたいねぇ！事故にはくれぐれも気をつけて！ こちらはシフタがいかれてもうた。リターンスプリングのへたりかな？パーツ待ちですわ。来週末には出発したいなぁ。
ミャンマー・・・
考え改め、先にインドのマニプールから試そうと思います。その後、ナガランド、でバングラデッシュからも。 どうなることやら・・・雨季も始まっていますしね！ あぁ楽しみ♪
インド側、マニプールやナガランドなどのパーミッションはここ、カルカッタで簡単に取れるようです。これから取りに行ってきますので、後日報告します。
永原夫妻お気を付けてｱﾝﾄﾞ楽しんでくださいねー！
自分の方はここ、パースで２週間ほど滞在しましたがそろそろ
北へ向かって北上予定です
永原夫妻、出発されたのですね、どうぞご無事に、私は先にヨーロッパでお待ちしております。
私は今、トルコはカッパドキアに居るのですが、寒いｗ
イランで５０度オーバー体験したと思ったらトルコではまだ道に雪が残ってる場所が、、、
洞窟ペンション、雰囲気は良いのですが部屋は地下室に居るようで、寒さ全開
毛布３枚被って寝ております。
ちょっとバイクの調子が悪いので、明日イスタンブールに行って、沈没がてら
本格的なメンテナンスをしようと思うのですが、ここから約７５０キロ、１日じゃ無理かなぁ
そういえばトルコの高速道路はバイクＯＫなのでしょうか？？
gomennasai. bokuno HP ni desu.
www2.pos.to/~kono/
Russia_Kazafu kokkyouni tuite no kakikomiga
BISIKEK NI IRU YUUJIN kara arimasita.
YOU TYUUI DESU.
ha tasika subeteno Boder de check ga arimasita.
kuwasikuha oboete nain desuga...
dokode donna nankuse tukerareruka wakaranai noga Russia.
minasan ganbatte.
さっそく、晴れた初夏のウラジオが写っている永原さんのＨＰのタイムリーさにはＴＶ特派員らも顔負けといった感じで本当に感服します
一番理想的なルートは、キルギスから中国辺境地帯を通過できればパキスタンに入ってアフガン、イラン。是非このルートに挑戦して欲しいですね。
イランは、テヘランから北のエルボルズ山脈とカスピ海沿岸は絶対行く価値があります。
ICBCの件、丁寧に教えて頂いてありがとうございました。
不安もだいぶ解消され、ホッとしました。
８月出発と言う事もあり、現在まさに準備の真っ最中です。
北米からもネット接続できれば、できる限り情報を書き込ませて頂きます。
私もバンクーバーで保険に入りました。
オートバイを引き取る前にICBCのオフィスに行き加入の手続きをしました。
必要な書類は青山氏が書かれていたものと、私の場合はB/Lが必要でした。
これは、オートバイが確かにバンクバーで陸揚げされるのか確認するためです。
他の港（例えば、シアトル）で陸揚げされるオートバイは、バンクーバーで
保険に入れません。
窓口で外国登録車両用の保険「Overseas Tourist Policy」と言えば大丈夫でしょう。
窓口の方は大変親切です。私の前に英語がまったく喋られないドイツ人が、同じ保険に
加入するため窓口を訪れたそうです。それでも無事保険に入れたそうです。
「苦労したわよ〜。単語一つずつ辞書で調べて説明したもの。」と、窓口の方は
笑いながら教えてくれました。辞書は旅行者の友ですね。
保険料は最低ランクで30日150カナダドルでした。日本から任意保険の
英文無事故証明を持っていきましたが、この保険には使えませんでした。
ようやくロシア・ビザが取れたんですが、出発間際の緊急申請扱いになってしまい３万円以上かかってしまいました。実際は４月初旬にはもう依頼していたのにです！代理店に説明を求めましたが、代理店としても領事館から難癖つけられてビザ発給を先延ばしにされ非常に困っていたようです。正直言ってこんな値段は決して納得できませんが、とりあえず予定通り出発できることで良しとするしかなさそうです。これからロシア・ビザを取ろうという方は、そういうこともありえる事を念頭に置いておくほうがいいでしょう。それでは行ってきます。
本日バイクを無事受け取りました。
三日がかりの作業でしたが、時間がかかったのは税関が混んでいたためで、手続きそのものは何も問題なかったようです。
手続きですが、まずシーターミナル３階の船会社オフィスに行くと、そこの職員イーラさんが通関手続きの手伝いをしてくれます。難しいことは何もなく、ただイーラさんの指示通りにサインしたり、手数料を払うだけでＯＫ。
税関へは船会社職員のイーラさんが自分の車で連れて行ってくれた上、ほとんどの手続きを代行してくれました。英語が通じるので実にありがたい人です。
費用はイーラさんへの手数料US$50/一台、倉庫料US$10/一台、税関で払った税金・手数料が車両価格の0.1% x2で約DR650が約US$12、Djebelが約US$9。
さてさて、僕たちは明日ハバロフスクの方へ向かって出発します。
ズヴェズダさん、予定は未定だけど、今のところカザフから中央アジア〜イランへ抜ける予定です。新彊やモンゴルにも入りたいのだが国境が開いているか心配...。
永原夫妻、ウラジオストク満喫しているようですね。
ホテル「ウラジオストク」、感じのいいところですよね。俺の時には
宿泊しなくてもちょっとお金を払えばレジストレーションをしてくれました。
さて、ちょっと気になることがあって書き込みます。それは、みどりさんの
「外貨持ち込みも、所持金が３０００ドル以下ならば申告しなくてもいいようです」
という部分です。結局、外貨申告はしたんでしょうか？申告書はありますか？
俺が走ったのは去年だけど、この外貨申告書、すごい大切な書類として俺は認識
していました。所持していたドル、円はもちろん（合計3000ドル以下です）、カメラ、
デジカメ、パソコンまで申告しました。なぜなら出国する際、これらに記入していない
分は、没収の対象になり得るからです。俺はモンゴルへと日本へと、2回ロシアを出国
していますが、両方ともこの書類のチェックがありました。書類と所持金の照らし合わ
せは無かったですが、書類がないと面倒みたいです。クロのオヤジさんもこの書類を
なくしてしまい、出国時にちょっとモメたそうです。（実被害は無かったけど）
僕もロシアを走るにあたって、過去のパッカーの旅行記などを調べたのですが、タマに
この税関申告書が無かったおかげで、あるいは申告した内容に問題があったために
キャッシュを没収された、という話を聞きました。
なにせロシアですから、入国時の税関の職員が言うことと、出国時の職員の判断が
違う、ということがままあります。もちろん、書類が無くても問題なく出国できる
場合もありますし、もしかしたら今年から本当にそうなったのかもしれません。
なので、「絶対」とは言い切れないのですが、俺はこの書類をペルミソと同じぐらい
後生大事に腹巻に入れ、コピーも取っていました。
今から永原夫妻に「税関まで戻ったほうがいい」とはなかなか言えないのですが、
これから行く人はご参考に・・・。
ズヴェズダ君の時はどうだった？税関申告書類、出国時にチェックあった？？
保険の用語についてですが、この保険で人をハネたら大変になる
カナダとアメリカを走ることになるので、一応辞書を持っていって、
保険の内容を確認しましょう。俺も忘れてしまい、書類の控えもありませんが、
一番重要なのはやっぱり対人なんで、それがちゃんと保障されているかどうか。
窓口の人も、丁寧に教えてくれると思いますよ。
よっしーさんがヨーロッパにも行くのなら、この経験がグリーンカードを
取得するときにも活かされるでしょう。
はい。もう4年前の話になりますが、バンクーバー市の、
ノースバンクーバーというフェリーターミナルの真上にある
ICBCでアメリカ共通の自動車保険に加入しました。
見せた書類は、確かカルネとかパスポートとか国際免許とか、ごく当たり前の
ものでした。係の人も手馴れていて、手続きはスムーズでした。
ただし俺はバイクを通関させて、無保険で宿まで乗ってきてから
保険に入ったんですね。通関前、つまりカルネにスタンプがない状態で
保険に入れるか否かは、不明。理想としては通関前に書類だけ持っていって
保険に加入し、通関して保税倉庫からバイクを出して、保険の効いている状態で
乗り出すこと。じゃないと無保険で走ったり、通関した後にバイクを倉庫に
預けたまま町に戻って保険に加入しなければなりません。
保税倉庫が一つしか無いとは思えないけど、俺のバイクが届いた倉庫は市内から
とても離れていたのです。
私が実際したわけではないので口出しするのは気がひけるのですが、（私は米国でバイク購入でした）友人がカナダに送って保険にも入ってましたよ。ね、みみーごさん。
みみーご氏の旅日記のカナダ編を見ていたら割と簡単に入れるような感じでしたね。普通に考えたら必要書類も国際免許、バイクの登録証、パスポートなんかでよいのでは？
それに保険のオフィスに行けば窓口のかたがわかってはるやろから言語についても心配ないのではないでしょうか。やりとりを予想してある程度英語を予習したらいいかも！
それとカナダから自分のバイクを送る、というのは結構たくさんの方がやってはるみたいやからインターネットで検索したら色々出てくるかも、ですよ。よっしーさんもカナダに行ったら現地からの情報色々教えてくださいね〜。
今月末にバイクをカナダに送り８月上旬にバンクーバーでピックアップする予定ですが
教えて頂きたい事があります。
カナダでの強制保険（ICBC)に加入するにはどのような書類がいるのでしょうか？
また片言の英語（保険に関する用語は全くわかりません）で大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします。
旅日記のページをアップしました。
最初、ベルサイユホテルのビジネスセンターからアップしようとしたのですが、なぜかFTPが繋がらず。しかもそこは一時間US$10とめちゃ高かった！
で、ウラジオストクホテルの二階にあるネットカフェへ来たらすんなりアップ出来ました。ここは一時間100ルーブル（約400円）となかなかリーズナブルです。
明日バイクを引き取り、ベルサイユホテルからここウラジオストクホテルに移動します。
来週来る皆さん、ハバロフスクあたりで会いましょう！
＞永原夫妻
いよいよ日本を出られたのですね。
国内では大変お世話になりました。
アフリカで会いましょう！
今日の朝ウラジオストクに着きました。
軍港の町と聞いて緊張していたのですが、思ったよりもずーっと綺麗で穏やかな町という印象です。
船が接岸した場所が鉄道駅の真裏で、交通の便が良いのもありがたいですね。伏木では町からずっと離れた何もない岸壁に接岸していたので、あんなような場所に上陸するとなると大荷物抱えた身には大変かも。
イミグレや税関の入っているフェリーターミナルも綺麗な建物でした。保税倉庫に行ってバイクが陸揚げされたのも確認できひと安心。今日は日曜日で税関が休みのためバイクの引き取りは明日行きます。
町を歩いて気がついたのですが、走っている車のほとんどが日本からの中古車らしく、右側通行なのに右ハンドル車ばかり。ペルーなどでは法律で右ハンドルが禁止されているので日本からの中古車も無理矢理左ハンドルに改造されていたけど、ここではそんなこと関係ないようです。（弘行）
ロシアの人は、愛想がなくてあまり親切ではないと聞いていたのですが、今のところはそんな風に感じません。訳わかんない外国人に対して、みんなとても親切にしてくれます。
入国や税関もスムーズ。外貨持ち込みも、所持金が３０００ドル以下ならば申告しなくてもいいようです。
あとは明日行く保税倉庫で、バイクがスムーズに受け取れるかどうか。
ビザのレジストレーションも大きなホテルならやってくれるので、今はそこでのんびりしています。（みどり）
永原さん、知らず間に出発されたんですね？
タジキスタン行かれるんですか？
それともカラコルムルート？コーカサスルート？
お気をつけて！
UKは予想以上に素晴らしかった。
金の抑え方も出来てきて楽しくやっとります。
久々のロシアネタ！
ロシアでよく言われる言葉は･･･。
ジェーブシカ ホーチシ？（オンナノコ紹介するよ？）
アックダーイェージェチ？（クダー？とも）どっから来た？
ダバイダバイ！（さぁ、早く早く！）
シトーマールカ ホーンダ？（バイクのメーカーは？ホンダ？）
ニ パニマーイシ ダァ？（言ってること、わからんのか･･･？）
スコーリカ シリーンドル？（何気筒？）
ギブ ミー スーヴェニア（何かちょーだい）
あと、女性はかなりの確立で「結婚してるのか」聞かれるらしい！
道を聞くときは、老夫婦、おじいさん＆おじさん、カップル、
若者、少年、おばさん、若い女性の順番で聞く人を選びましょう。
若い女性に聞くとかなり露骨にいやそうな（なに、この汚いヤポーニェツは？みたいな）
顔をされます。
若いカップルは男のほうがいい所を見せようとかなり親身になってくれます（笑）。
もちろん、聞く側が女性の場合は違うだろうけど。
油ものであたると、長引くので、普段気を付けていたのですが、移動中のローカル村で昼食に食べたサモサが美味く、ついたくさん食って体調くずしました。
幸い酷い状態ではないので、体調整うまで少し休養。ただムンバイは物価が高〜い！宿が普通のところの２〜３倍。
あと、ゴア〜ムンバイの600kmを一気走りしたら、アルミケースキャリアのネジが３本抜け落ちちゃってました。困った…
永原夫妻ウラヤマシー！！旅のレポート楽しみです。気をつけてよい旅を！
Счастлйвого путй! は シスリーヴァヴァ プチー！ざーます、なかざわセンセ。
きっと色んな地でこの言葉を背にうけて彼らは出発することでしょう。
永原夫婦にみっきからのプレゼント、ロシア料理をちょこっとご紹介。
голубцы（ガルプツィ）キャベツのオーブン焼 кулебяка（クリビャーカ）鮭のパイ
дрочёна из картофеля（ドラチョナ イズ カルトーフェリャ）じゃが芋のグラタン
грбы в сметане в кокотницак キノコのクリーム煮のつぼ焼き（うまそう！）
ほかにね、バヂブヂっていうポップコーンやガルーシキ（ニョッキそっくりのパスタ）
ゴミ（濃いおかゆ）コク・チャイ（緑茶）ハシ（にんにくスープ）などなどでーす。
だばいちぇ あびぇーだち！（食べよう！）お食事も楽しんできてねー！
私も以前、日没になってもいい野営地が見つからなくって、しかたなく、暗いのをいいことに村はずれの公園でテント張ってたら、
翌朝早く、ラジオ体操の子供たちに包囲されてしまったことがありました。
いやー恥ずかしかったー
昨夜のNHKニュースによると、とうとうロシア東部のブラガベシェンスクでもSARS患者が発生したようです。
まあ、１人や２人発病したくらいで、あまりナーバスになることもないのでしょうが、
中国内陸部の一部地域みたいに、町の入り口に検問所ができて、他地域からの来訪者や外国人を排斥するようなことになると、
旅をする者には支障が生じかねないので、勘弁してほしいですね。
ロシアに住む人、そしてロシアを通過する人のためにも、事態が早いうちに収拾されることを願っています。
あー、それにしても、人ごとながらワクワクしますねー。
思い切り、楽しんできてください。
Счастлйвого путй!
（よい旅を！ すんません発音はよくわかりません。みっきなら楽勝かな）
●永原御夫妻
いや〜ついについに！果てない冒険の旅に出るのですね〜！！！
冒険の成功を祈ります
下のＵＲＬのジオライドネット、何かの会社のＨＰかと思ったら
このリアルタイムのツーリングＨＰ！
しかもさっそく63ｋｍ進行したのね（笑）すごか！
さあ、いよいよ異国への長い船出だ！と言う前にのっけから日本でさっそくお年よりのヒーローになりましたね！？
アフリカとかロシアではじいさんばあさん子供に大人にそこいらのネコとか猿までやってきて数百人に囲まれるだろうから、伏木でのゲートボール場ではその予行練習だと思っていいでしょう！？
●鉄馬美女さん
過酷で、かつ食料も無いアフリカの旅なのに
それで太るなんて一体どういうからだの構造してけつかるのん！？私なんぞインドで13ｋｇやせたのに、と心の中で思いましたが
なるほどよーーーくわかりました。アフリカの婦人で太っている人が多いのもそのせいでしょうか
●どいうらさん
やっとＨＰ上で消息がつかめたと思ったらまだ猿場ドールですか！うらやましい
●亀川さん
ベトナムでは50ｃｃがあるかはわかりませんが・・・
我が１４才のＧＮ125は１０万キロまであと少し。
黄金のライスフィールドのそばのコエダメに突っ込んでも全然違和感の無いボロで年季が入っております
おれは125ｃｃが好きだ！
伏木港の近く、高岡に来ました。
昨日はここ高岡に夜到着してしまい、目的のキャンプ場が見つからず。
ゲートボール場の駐車場でキャンプしたのだが、朝になっておじいさん数十人に囲まれてしまった...。
伏木港に停泊しているロシア船はすでに確認してきました。
あとは税関の手続きを済ませて船に乗り込みます。
永原さんたちが旅立つ、というのは随分と前から聞いていて、行くことは
分かっていたんだが、なんかこう、実感がなかった。そのうち出るんだろうな、
ぐらいにしか思っていなかった。と思ったら、もう出発したのね。
昨日酔っ払って帰ってきてカキコを見て、なんかジーンと来ました。
ああ、壮大な旅が始まるのですね。どうかお気をつけて、よい旅を。
そうそう寛一さんヒロコさん、ジパング・ツーリング見ました。
俺は「スマート」と表現されていましたね。ふふふ。
どいうら氏、「いくらなんでも永原さんたちが帰国するころには
僕も帰国してるでしょう」とか、書いていると、本当に
そのころになっちゃうよ！
うーむ、旅に出てもバイクに乗っている限りはあまり太らないのですが、
この先、パーツ待ちの間には私の体重もきっと。。。
●ヒロコさん
もちろん、樋口さんのところです。今日早速行ってきました。
●どいうらさん
メッセージをたしかにお伝えしておきましたよ！
●永原さん・みどりさん
いよいよ、出発ですね〜。どこかで逢えるのを楽しみにしています。
永原殿＆みどりさん
出発直前まで何かとお疲れさまでした、お気をつけていってらっしゃ〜いませ！！
旅先からの連絡を楽しみにしています！
昨日、佐久市の自宅を出発しました。
旅の準備はもちろん、ユーラシア・アフリカツーリングのホームページ作成、その上アパートを引き払う必要もあったので家財道具を全部倉庫に移したりして、最後の一週間は毎日徹夜の日々でした。
しかし、なんとかこうして出発にこぎつけることができたのも皆さんのおかげだと思っています。ロシアのビザやカザフスタンのビザ、カルネなども無事取得できました。旅の先人達の情報に感謝です！
パースにたどり着きました。
しばらくゆっくりした後乾季になっているであろう北へ向かおうと思います。
役に立つ情報かどうかは分かりませんが情報を一つ。
アデレードにあるアデレードトラベラーズインには一時的にかどうかは分かりませんが
ラックサッカーズにあったビジターブックがあるようです。
自分も見るのを楽しみにしていましたが自分が出た後に来たとのことです。
きっといろいろ情報が書いてあるのだと思います。
ここのバッパーは自分もとまりましたがバイクの安全性については問題無いと思います。
今頃、ケープタウンで会った３人は、大宴会の後、それぞれの目的地に向かって走り出している事でしょう。
鉄馬美女ちゃん、やっぱり旅で太るのは女の特権だったのね（笑）
私も、旅に出るたびに大きくなっていきます・・・（苦笑）
そうそう、パンツはやっぱり日本製、それと、くつ下も日本のものが一番だよね！！
どいうらくん、あのバーベキューの日から４年も経ったのね・・・
そう言えば、あの時一緒だったいとけんと青山くんは旅を終えて帰国、
その後、宗野くんといとけんは結婚したし、今、宗野くんにはかわいい息子さんもいます。
どいうらくんが、帰国するのはいつなんでしょう・・・、きっと浦島太郎だよ（笑）
うらんちゃん、もちろん樋口さんの所ですね。
樋口さんにお世話になったライダーは、本当に沢山います。
樋口さんの所のメカニック達は、日本にも来たことがあるし、何より仕事が丁寧。
私たちも、すっかりお世話になりました。
懐かしい思い出です。
＞鉄馬美女さま
そうかー、何故旅にでるとぷくぷくしてくるのかよくわかりましたー。
私は旅の準備を始めた時点から体が脂肪を貯め込みはじめたようで、
今既にカナリやばいです。ハニーが嘆いています。
Uranさんこんちわ。
ご存知でしょうがアスンシオンでのバイク修理でしたら
樋口さんがおられます。
私もずいぶんとお世話になりました。
お会いしたらよろしくお伝えください。
永原さん、そろそろ出発なんですね。
４年程前に河原でバーベキューやったのが懐かしいです。
見送れるとよかったんですが、
なんせ今、僕はそちらの反対側にいるもんで。。
僕の旅も予定よりずいぶん長くなってしまいました。
まぁ永原さんたちはそんなことはないのでしょうが。
いくらなんでも永原さんたちが帰国するころには
僕も帰国してるでしょう。
そのときの再開を楽しみにしてます。
では。
Boa viagem! Boa suerte!
ウズベクの（って、来られる方がいるかはわかりませんが）ガソリンは、９３オクタンと
７６オクタンです。７６で車が動くのでしょうか？
９３は１リットル２８０スム(２８円）です。ロシアと同じで、事前に５リッターとか、
１０リッターとか指定して、あまったら代金を返してもらいます。
以前、満タンをあきらめて少なく入れていた方のレポートを読んだのですが、話を聞くと
どうやらロシアでも「返せ」といえば、本当は返してくれるらしいです。皆さん頑張りましょう。
待ちに待ったー永ー原さん夫婦。もうすぐですね。
ところで、ロシアからどこを通ってアフリカでしたっけねー。ヨーロッパ？中央アジア？
キャンプで聞いたとは思うけど酒飲んで忘れちまった。
私も、もしかしたら６月２０日頃出国できるかも！？。モンゴル、カザフスタンのビザは取れました。ロシアビザは６月１０日頃までには出来上がると、「中央アジアビザセンター」の話です。私は中央アジア経由、、で、、どっちに行くかは、決めてません。
それで、６月２０日発、富山、伏木港（万葉埠頭）からウラジオストック行きの船の予約をいれました。船会社、FKKエアーサービスではロシアでのオートバイの陸揚げは問題ないと話していました。
そのとき５月３０日発の船でオートバイは何台か、聞いたところ二台との事でした。
永原さん夫婦でしょうと言ったら「ご存知ですか」とびっくりしてました。
スムーズに行けばの話ですが、私も後からゆっくり走ります。
永原さん、みどりさん、では気をつけて、、、。
ダブリンです。
物価は食料品は特別やすくはないけど、
ガソリンとユースは安いです。
ダブリンのユースは14ユーロ。
ちなみにインバネスのユースは12、5ポンド(2900円)でした。
イギリスはガソリンも高いところだとリッター190円だし、
大陸間、スコットランドの島間へのフェリーも高い。
(カレー〜ドーヴァー179ポンド、スコットランド〜北アイルランド40ポンド)
金、かかりすぎた！
「旅をすると男性は痩せ、女性は太る」
過酷な条件下になると、女性は次の子孫を残すため、
体に脂肪を貯える傾向にあるそうです。
ＡＵＳの女ライダー達もデブ化傾向にあった。
私は今、もろにデブ。でもこれ、自然の摂理。
あと、やっぱ日本のパンツが一番！
アフリカにいるみなさんには、アルジェリア（アルジェとその近郊）で大地震があった
というニュース、伝わっているのかなぁ？ 死者は２０００人を越えたとか。ＳＡＲＳ
の死者（７００人）をあっという間に越えてしまいましたね。
アンデスの峠が無事にこせたので
アルゼンチンにつきました。
アスンシオンまであと１０００Ｋちょっと。
ということで、オ−バ−ホ−ルはアスンシオンで
することにします。
●ビワコナマズさん
ぜひ、鉄馬美女の１０Ｋ増写真をおくって！
しかし、アフリカってそんなにオイシイ食べものありましたっけ？
私はアルゼンチンの焼肉の誘惑にもまけず、相変らずの体重です。
っていうか、荷物だけでも重いのに、
私まで増えたら、バイクがうごかなくなる．．
５／２３バイク受け取れました。
これでやっとアフリカの旅をスタートできます。
空港で買ったエアーチケットですが、やはり南アを出国してからじゃないと
リファンドできないようです。ナミビアの南アフリカ航空のオフィスで
リファンドできるようです。（本当か？）
ここで、鉄馬美女とクロの親父に会いましたが、彼らの荷物を届けるという
任務を果たしました。一応、機内に手荷物で持ち込むため、彼らの荷物チェックを
出発前夜にしたら、鉄馬美女の荷物の中に、パンツが入っていました。
「俺は、奴の為にパンツを運ぶのか?!」と、思うと虚しくなりました。
この荷物捨てようかな〜。 取敢えずは、通関作業の通訳をさせ、元は取り返した
つもりです。奴は今、出発より１０ｋｇ体重が増えたようです。
（俺より重いらしい） 毎晩、みんなで宴会しているので、更に増加中。
恐ろしい、、、。
２７日にはケープタウンを脱出予定！
またしてものんびりしてしまったBangaloreを、明日発とうと思います。
標高が1,000mとそこそこの高さがあって涼しく、インドの中ではすごしやすいですね、ここ。
ああ、でもバイク受け取ってから16日間で700キロしか走ってないや。
心入れ替えて、明日からは早めのペースで移動しま〜す。
一ヶ月以内にパキスタンに入れればいいんだけど…
鈴木さん、ウイーンにレンタルバイク沢山ありますよ。 ２Ｒａｄというかなり大きな
バイク屋があって、市内の２ＲａｄＣｅｎｔｅｒ店だと、交通の便もいいので、お薦めでです。http://www.2radboerse.at/rent.aspに車種と値段が乗っています。
今天気の最高だし、最高のツーリングの季節ですね。 ちなみにウイーン在住で
ＣＢ７５０で走り回ってます。どこを走ってもきれいなところばかりですよ！
そろそろ、バイクの走行距離５万キロ。
アクセルを開けると白煙を上げるのでオーバーホールをしようかと思うのですが、
南米で安心してオーバーホールできるバイク屋さんってありますか？
腕が確かでさらに、英語が通じると有り難い。
今、アスンシオンまで戻ろうかとおもっているのですが、
チリからアルゼンチンに抜ける国境も雪で閉鎖されていて、迷っています。
チリ北部またはボリビアであるとうれしいのですが。
どなたか、ご存知のかたよろしくお願いします。
ima cape town desu bike wa south afurica niwa tuite iruyoudesuga
mada cape town ni todokimasen today ga damedato raishuu ni narimasu
YARE YARE.... sasuga afurica kantan niwa ikimasen
TOKORODE south afurica de chuui surukotoha cape town ni oneway tchiket
de kuruto nyuukoku ji momemasu
koko kara shutukoku suru tchiket ga
hituyou desu samonaito $2000 no deposit or kokokara deru air tchiket wo
kawasaremasu !! watashi wa NAMIBIA iki no tchiket wo kaimashita
bike hikitori go refund surutumori desuga hontouni refund dekiruka mada
wakarimasen jyohanesuburugu ni oneway tchiket de kita kuro no oyaji ha
nanimo mondai nakatuta rashii node cape town dake kono henna system ga
aruyoudesu MINASAN GOCHUUI WO !!
うらんです。
ウユニ塩湖をこえて宝石の道を通ってチリに抜けるはずでしたが
峠が雪のため通行不可でオジャグエにぬけました。
７月か８月にまたチャレンジかなぁ。
そうそうデンプスターでもやっぱり雪だったんですよねぇ。
去年８／１５はイヌビックで初雪。
寛一さんお勧めのツアーも３日待ちましたが、
天候不順で飛行機が飛ばず。。。
行くなら、蚊が多くても７月がお勧めです。
藤原さん
書き込みの回答、ありがとうございました。
是非とも参考にさせていただきます。
やっと今日、バイクの国際登録が終了し登録証とナンバープレートもらってきました。
後は、確か・・送るだけですよね？？
そろそろ運送会社にアポとらないと。
では、
クエッタ〜イランボーダーのパキスタン核実験地帯越えを無事に終え、今ボーダーから３００キロ位走ったＢＡＭの町に居ます。
クエッタ、イランボーダー間は水は無いけどガソリンはいっぱい有り、暑いけどなんとか越えられました。
問題はイランボーダー、ＢＡＭ間で、ランに入国して最初の街ザーヘダ―ン通過後、約７０キロ先に街があるのですが，そこで給油をしないと、２００キロの無給油区間があり、危険な状況に陥る可能性があります。ま、トラックは沢山通るので助けてもらえると思うのですが。
地図を見ると，途中に街があることになっているのですが，実際はモスクしかなかったり
警察署だけしかないのに街が有ることになっている場合があります。
ちなみに気温は５０度を余裕で越えました。ドライヤーの温風を当て続ける感じで、暑いを通り越して痛いです。私は空のペットボトルが溶けましたｗ
同じ宿に宿泊していた日本人の自転車ライダーの方はナイロンバックが溶けたといっていました。
みなさんもこの区間を通る方はガソリンと飲み物に余裕を持ってください。
もんがぁさん、アフロさん、どうも有難うございます。
そうですね、ベトナムはそう大きい国じゃないんだから、一周して返せばいいんですよね。
また、現地購入というのもおもしろそうですね。
できることなら、たわわに実った稲穂の中を、黄金のライスフィールドのなかを、５０ccで行きたいんですが、そのために、ベトナム稲作事情を調べねばなりません。
オレは５０ccが好きだ！
はじめまして。
いつもROMばかりなんですけれど、この度ちょっくらウィーンに行く用事ができたので
質問させてください。皆さん程、大がかりな旅ではないんですが、ウィーンで数日間
バイクをレンタルしてツーリングできたらなぁ、と考えてます。ウィーンにレンタル
バイクがあるかどうか御存知の方いらっしゃいますか？ もし、御存知でしたら教えていただけますでしょうか。
マサシさん初めまして。
一応両方走っているので、知っている範囲内の情報をお伝えします。
●先ずダルトン。
Fairbanksとdeadhorse（Prudhoebayの16km手前）の間約800kmの9割以上がダートです。
Fairbanksをスタートとすると最後に給油が出来るのは
ほぼ中間、約400kmの地点にあるColdfoot（食料あり、キャンプ可）です。
deadhorseにはスタンドはもちろん、高いけどホテルもあります。
バイクはdeadhorseまで、北極海（Prudhoebay）へは、
ツアーに参加しないと行けないと聞いています。
僕はゴリラで５月に行ったのですが、周りは雪。ユーコン川も凍っていました。
ブルックスレンジ周辺の風景は綺麗でした。峠を越えた北側は大ツンドラ地帯で
カリブーが群が沢山いました。そう言えばグリズリーにも遭遇しました。
路面はジャリダートだったと記憶しています。
とにかく、すばらしい道でした！！是非行ってください！
●次がデンプスター
分岐点のFlat CreekからInuvikまでおよそ760km、全てダートです。
給油（食料）ポイントは途中のEagle PlainsとFort McPhersonの２ヶ所で、区間距離は
Flat Creek〜（370km）〜Eagle Plains〜（210km）〜Fort McPherson〜（180km）〜Invik
となっています。道はダルトンより変化があります。
道はダートですが、スーパーカブでもそれほど苦労せず走れました。
途中数カ所、有料キャンプ場がありますが、
川の水を沸かして使うという、シンプルなキャンプ場です。
８月中旬に初雪が降りましたので、時期は６、７月がベストでしょう。
僕たち夫婦はinvikから日帰りツアー（125カナダドル）で
Tuktoyaktukへ行き、北極海に浸かってきました。おすすめです。
ざっとこんな感じです。どちらもすばらしい道なので、ぜひ行ってください！
●亀川様、もんがぉ〜さとみ様
私もインドシナレンタルバイク紀行をプランしています
乗り捨てなんてまったく無いと言ってもいいでしょう。道祖神のような会社があればあり得るですが、そうなると気楽に借りれずコスト的にもグワーンと高くなること請け合い。
ベトナム、東南アジアの場合はバイク(カブなど） はどんどん身近な生活の手段として使うけど、ツーリングと言う概念がまだまだ一般的ではないです。
だから縦断とは言わず、どうせなら往復しましょう。
私も行きはホーチミンからハノイまでじっくり回って
帰りは耐久爆裂一気走り、と考えています（笑）
往復でも３週間借りれば十分でしょう
Berfast ni tuita-.
nanka susanderuna kono mati...
亀川さん、こんにちは。
私は昨年、１か月ベトナムに行って、レンタルバイクでちょこちょこと走りました。
たいていの大きな観光の町には、１日５＄ぐらいでカブタイプのレンタルバイクが
あります。
でも、ネックは、パスポートを預けることです。丹念に当たれば、保証金を払って
パスポートを預けずに借りられるところも見つかったのかもしれませんけど、私は
そこまで探しませんでした。だから、南のホーチミン、ちょっと北上してダラット、
そして北のハノイと、３箇所でそれぞれ借りて郊外を走りました。都市間の大移動
には、列車とバスを使いました。
最初、ホーチミンで借りる時に、郊外のここまで行く、と正直に行く予定の場所を
告げたら、「女性１人でそんな遠くに行くのは危ないから貸せない」と言われまし
た。だからそれからは、「ちょっと郊外に行くだけ」ぐらいを告げて借りました。
北で借りて南で返す、という方式はベトナムにはないと思いますよ。
長期、自由自在にツーリングするなら、やっぱり購入した方がいいと思います。
友人がミンスクを現地で買って旅しているので、外国人でも現地で購入できる
ようです。
この夏、ベトナムをレンタルの５０ccで北から南に縦断しようと考えているんですが、ベトナムにレンタバイクはありますか？
また、あったとしても、北で借りて南で返す、というのは難しいのでしょうか。
いっそ、ボンロボロの５０ccを買った方が安いですかね。
夏のベトナムをのんびり５０ccで走れたら爽快でしょうね。
ＸＬＲに乗っていますが、スクーターで夏の四国の山の中を海パンに草履で走るのが、何よりすきです。(綺麗な川があれば、そのまま飛び込む)
こんにちわ。
以前、ダルトンハイウェイについて質問させてもらったマサシです。
ただ今、ＮＺでＵＳＡのビザ申請待ちで足止めをくらっています。
すいません、以前書き込みした時、メールアドレスを間違えてしましました。
再度、このダルトンＨＷＹとデンプスターＨＷＹの情報について教えていただければ思います。
わかる範囲で結構ですので・・・。
よろしくお願いします。
こんにちは、先日バイクの国際登録に行って来ました。
カナダ入国で北米／アメリカ、カナダ、アラスカ（アメリカか（笑））を走る予定です。
最初、カナダはカルネが使えるからと思い、バンクーバーから入国を予定してたんですが
カナダもアメリカ同様最近になってなんとカルネが使えなくなってしまいました。
でも、どうせ同じならと思い、当初の予定通りにバンクーバーより入国します。
（その節は、いろいろとアドバイスを頂きありがとうございました。）
で、先日バイクの国際登録を陸運支局でして来たんですが、ナンバープレートも国内の
プレート発行部署でやってくれるんですね。確かカルネを使う時はＪＡＦで受け取ると
聞いたんですが。
後は登録とプレート発行が済めば、ヤマト運輸さんに頼んでバイクを送るだけです。
カルネを使わないので、どうなるか不安ですが、え〜い送ってしまえって感じです。
通関もヤマト運輸さんがやってくれるとの事ですが、いざ行ってみないとわかりませんよね。
さて、どうなるか、このツーリングでの一番の難関はバンクーバーでの通関＆ピックアップです。（めっちゃ不安・・・）
では。
はじめまして。キムミツヨと申します。
ルイ・クワミ・ボストン氏が書いた本をみなさんに紹介させていただきます。
西アフリカ、シエラレオーネ出身のルイ・ボストンは1992年に来日し、現在大阪に在住しております。もともと母国でアフリカンアートを学び、それをアジアにも広める一環として、関西を中心に定期的に展示会を開催して参りました。また、芸術面以外でも、国際的なイベントの企画等の活動を続けております。
1999年から少しずつ書き溜めていた活字がようやく一冊の本となり、この4月26日に宝島社より発売されました。
その本のタイトルは 「ヌビア−アフリカの智慧の言葉」といい、古くからアフリカに伝わることわざを基に数十もの物語を独自で創作し、その背景にある大切なものを感じ取ることによって、日々の生活の中で、皆さんが悩み・迷う人生の岐路に直面した時に、そっと心に効く本に仕上がっております。
ヌビアというタイトル......この本を書こうと思ったきっかけなども含め、一人でも多くの方々に読んで頂き、その思いが伝えることができたのなら、それはとても喜ばしいことに思えます。どうぞ宜しくお願いいたします。
この本についての詳しい情報、Q & A、読者の感想、新聞掲載などをご覧になるには（下記のリンク先をクリックしてください）
なおこの本は全国の大手書店及び宝島社のHPやAmazonでもオンラインにてご購入できます。 是非手にとって、あなたのこれからの人生の友として、ご愛読下さい。
キムミツヨ
http://www.nubia.jp
http://www.nubia.jp
荒木さん優子さんどうも！ A型肝炎になっていたとは大変でしたね。
予定では今年の暮れあたりから西アフリカに入るので、荒木さんの情報ありがたく頂戴します。
http://www2.mapple.net/cgi-bin/tw_h_bbs/hyperbbs.cgi
下の書き込みでリンクが上手く行かないようですが、↑ここをクリックし、[世界ツーリング]のスレッドをクリックすると情報が出てきました。
West Africa Touring Information
ika ni kakikomi mashita.
kyoumi no aru hito ha mitekudasai.http://www2.mapple.net/cgi-bin/tw_h_bbs/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=25
WEST africa no INFOMATION WO IKA NI UP SHITEIMASU.
KYOUMI NO ARU HITO HA YONDE KUDASAI.
http://www2.mapple.net/cgi-bin/tw_h_bbs/hyperbbs.cgi?mode=view;Code=25
先日WTN-Jのキャンプに来てくれた世界一周ドイツ人ライダーMika Kuhn氏のホームページを紹介します。
http://www.weltreise-motorrad.de
トップページからいきなりドイツ語ですが、英語やスペイン語のツーレポもあり。画面左のメニューの"Bildergalerie"というところをクリックすると写真が見られます。
一昨日は、うちにも寄ってくれました。
彼は５〜６回にも及ぶロシア旅行の経験があり、ロシアの走り方について色々教えてくれました。旅に対する考え方が実にフレキシブルで、話を聞いていると、つい日本の尺度で考えがちだった自分に気づかされます。
このあと陸路で北海道へ北上、稚内か小樽でロシア船をヒッチしサハリンへ渡るとのこと。サハリンから大陸へ渡りハバロフスク〜ウラジオストクまで南下、更にカムチャッカへ飛び半島を走った後、そこから海路でマガダンへ。マガダンからはコリマ街道を南下し、ヤクーツク、そしてバイカル湖畔まで走る予定。ロシアの後もブラジルに置いてあるバイクを引き取り、更に旅が続くそうです。彼のユニークな旅の進行が楽しみですね。
おっと、アフリカではケープタウンに皆集合ですか？
南米ではウユニの町に私、ぶちさん、そして、バイクを売ったまささんの
３人が居ます。
明日からぶちさんとウユニ越えですが、
ここまで来る間もバイクが高山で全然はしらず。
エアクリーナーボックスのふたをはずしてやっと走っています。
無事に超せるといいのですが。。
ケープタウンに到着したみなさんおめでとう！
もう少ししたら南米ブエノスアイレスからゴリラの伊原君も飛んでくるはずです。
Ryuさん＆ちびっこさん夫婦や荒木さん＆優子さん夫婦も来たら８人の日本人ライダーが集合することになりますね。
ところで鉄馬美女さん、ステータコイルの故障とはお気の毒。
日本ならアッセンブリーで交換してしまうところだけど、さすがアフリカのバイク屋、エナメル線巻き直して修理してくれるんですね。途上国の修理技術にはいつも感心します。
それにしても、やはりジェベルはステータコイルが弱いのでしょうか。
”コイル”をキーワードに過去ログ検索しても、ジェベルのステータコイルに関するトラブル事例がたくさん出てきます。みどりのDJEBELにもスペアを用意しておくべきかな.....
今朝、空港で手続き後のびわこなまずさんと、電話でお話ししました。
ＷＴＮ−Ｊキャンプからも、普通にあっさり帰ってしまった彼、
今朝の電話も、これからアフリカに向かう気負いはまったく感じさせず、
いつもの、おやじ（笑）びわこなまずさんでした。
クロの親父さんと鉄馬美女さんが、空港に迎えに来てくれると、
けっこう嬉しそうに、自慢げに（笑）話していましたよ。
鉄馬美女さん、バイクのトラブルは大丈夫ですか？
クロの親父さん、日本でダレダレの生活を続けていた
びわこなまずさんに、喝入れてあげてくださいね。
しかし、ケープタウンで、３人もの日本人ライダーが集まるなんて、
なんて素敵なんでしょう。羨ましいわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みなさん、ますますいい旅を！！
２００２年５月２７日に家を出て、アフリカ大陸に入ったのが２００２年１１月１２日
そして、昨日２００３年５月１６日 CAPETOWN に着きました。
走行距離６００２３ｋｍ 日数３５５日
びわこなまずｰさん そして鉄馬美女ｰさん も明日には来ることだし、しばし休憩に入りたいと思います。
荒木夫妻様
早く南下していらっしゃいませ。
ああ、ついに自分の名が地図上に。感無量。
この「海外ツーリング情報掲示板」のおかげで私も出発できました。本当に感謝しております。永原さん、みどりさん。
たくさんの情報をいただいたのですから、今度はＷＴＮ−Ｊにできる限りの協力をさせていただきたいと思っております。
八木さん、毎日楽しいよ〜。早く資金貯まるといいですね。
明日、重い腰を上げてBangaloreに向かいます。私はクリスチャンじゃないのですが、知り合いからBangaloreに住んでるインド人の神父さんを紹介してもらったので、しばらくそこにやっかいになる予定。
スローペース過ぎるかなあ。カルネ申請時に出した予定表では１４日にパキスタン入りしてるはずなのに…
STATACOIL sibou.
damasi damasi hasitte kita kedo, mou dameee.
CAPE TOWN wo mokuzen ni site, genzai BIKE syujutu tyuu.
saiwai GOOD BIKE ya san ni meguri aeta.
ENGINE watte COIL maki maki site OVEN de COOK site moratteru.
sosite, asita no asa niha INTERNATIONAL AIRPORT da! (tabun...)
今日、南アフリカに向け出発します。１２：００の飛行機で旅立ちます。ケープタウンではクロの親父が待っていてくれるらしい。鉄場美女も電装系のトラブルを抱えつつ必死こいて走っているらしい。色々荷物預かってるし、這いずってでも来るだろう。
というわけでアフリカ楽しんできます！！